コハク スリランカで宝石探しの旅をしています

コハク スリランカで宝石探しの旅をしています

宝石に関わって18年、スリランカで守護宝石を探す旅をしています。スリランカでの体験や感じたことをお届けしています。気ままにのんびりの旅が好き。

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宝石が好きすぎてスリランカまで留学しにきた50代、

宝石、文化、歴史を知りたくて1か月滞在したお話です。

 

 

スリランカ留学3日目になった。
受講生の顔も覚えてきて(名前は覚えれない)
「おはよう」と挨拶したり、「また明日ね~!」と
コミュニケーションが取れるようになってきた。

 

右の座っている方が先生

 

 

さて、初日から苦戦していたのは
シンハラ語が分からない、ということだった。

 

 

現地ガイドの通訳がいてくれるけど
すべての内容を通訳してもらうのは難しい。



先生がゆっくり話してくれるけど
すべてを理解するのはやっぱり難しいよね。

 

 

優秀だと教えてもらったスマホの翻訳機能は
まったく歯がたたない。
最後の「でした」とかしか翻訳してくれない。

 

 

これでは授業の内容がまったく理解できないじゃん、

ニュアンスは分かるけど大切なことを逃しそう。



ちょっと焦った私は先生に動画撮影の許可をもらった。
もちろん公にせず自分の復習用としてだ。

先生は快くOKしてくれた。

 

雰囲気はインド映画に出てくる主人公のような貫禄。

とても優しくて、のちに私は救われる言葉に出会う。
いつもヒゲをピユン、ピユンと整えていて話が面白い。

 

 

さて、アパートメントに帰ってきて
動画を再生するもののやっぱりシンハラ語で理解できない。

 

 

唯一わかるのが時折出てくる「ハリッハリッ」
後から分かったのだが「ハリッ」はOKという意味らしい。

 

 

動画をYouTubeへアップロードして、
翻訳機能を使ったらすんなり翻訳してくれる。
動画の下にテロップで出るやつ。

 

 

おぉーーーー!これはいけるかも!

と喜んだのつかの間

 

 

シンハラ語を英語に翻訳
英語を日本語に翻訳と、
二重の翻訳なので内容がチグハグしている。

 


全く理解できない日本語になってる。

色々調べていると
YouTubeの概要欄に文字起こし機能があるではないか!



動画内の言葉をすべてのシンハラ語を文字起こししてくれた。
それをコピーしてChatGPTへプロントを入れると
驚くほど素早く日本語にしてくれた。

 

 

使ったプロントはこちら
「シンハラ語」の部分の言語を変えればどんな翻訳にも使えます。

 

以下のシンハラ語のYouTube文字起こしデータを、

前後の文脈を考慮して、

自然で正確な日本語に翻訳してください。
[ここに文字起こしした文章を張り付ける]

 

 

やっとできたー!これでやっと理解できる!!

 

 

みんなとは一日遅れだけど
理解してから明日の授業に挑めそうだ。

嬉しくて寝れない。

 

 

ちなみに、YouTubeにアップロードする時に

Wi-Fiの容量をすごく使います。


私は毎日4~5時間の授業を

3つくらいに分けて録画して、

それぞれアップロードしていました。


学校から帰宅したら半分復習、
朝5時に起きて残り半分を復習。
これを毎日続けていた。
おかげで早起きができるようになった。

 

 

 

スリランカで宝石学を学ぶため、1か月滞在した記録です。

50代女性ひとり旅が好きです。

無事に1日目が終わった。

頭が冴てしまって寝れない。

 

 


朝9時から授業が始まって、
気づけばお昼の1時。

写真は夕方の散歩の景色

 

 

つかれた、頭がすごい疲れたー

たった4時間なのに、
今日はとても長い1日だった気がする。

 

 

授業が始まって最初の5分で絶望感を感じてしまった。

 

 

何言ってるかぜんぜん分からんやん…

聞き慣れない言葉がお経のように流れている。

授業がスリランカの公用語の【シンハラ語】だった、

配られるテキストもシンハラ語。

せめて英語かと思っていたのに、絶望的・・・

 

英語だとしても理解できないだろうけど。

 

授業がシンハラ語で進む中、

途中途中で聞こえてきたのが
サファイア、トパーズ、ルビーという石の名前。

 

知ってる知ってる!!その言葉しってる!
とめちゃくちゃ嬉しくなった。

 

一日目は宝石がどうやって採れるのか、

スリランカの地形、なぜスリランカは宝石がたくさんあるのか

という話だった。オモシロイ。

 

 

今回の留学には
日本語に通訳してくれる現地ガイドさんがいてくれて本当に助かる。

 


以前からお世話になっているガイドのルワンさん。

キャンディでの写真

 

 

今回、宝石の勉強をしたいと相談したら快くOKしてくれた。

通訳という仕事の奥深さを、改めて感じた時間だった。

 

今回の講座は、土日をお休みにしながら13日間続くそう。

 

座学で基礎を学びながら
最後には田舎の宝石の市場へ行き、
実際の現場を体験する流れになっている。

市場がとっても楽しみ!

 

スリランカにはいくつも宝石の町があり
以前にラトゥナプラも訪れたことがある。

 

でも、その時の私は宝石の買い付け現場を見るだけだった。

 

どんなふうに石が集まり、
どんなふうに値段が決まり、
どんなふうに人が動いているのか。

 

そんなことを理解する余裕はなくて、
ただ圧倒されながら現場のなんとも言えない空気を肌で感じていた。

 

知らない世界に触れるだけで、
わくわくしていたのを覚えているが
絶対に一人では行けないと確信したほど

宝石をたくさん差し出してくれて、「見て見て見て!」という

日本にはない空気だった。

 

 

でも今回は少し違う。

ここから13日間学んだ先で、
もう一度あの現場へ行く。

 

 

同じ場所なのに、まったく違う景色が広がっているかもしれない。

 

まだ1日目。

正直なところわからないことだらけ。

 


どうにでもなれ、わたし。

一歩ずつやるしかないよな。

 

 

1か月、スリランカで暮らしました。
目的は宝石留学。

 

現地で宝石を学び、市場を見て、文化を知ること。

 

そんな毎日を過ごしてきました。
もちろん、宝石についてたくさん学びました。

 

でも、日本に帰ってきて一番心に残っていたのは、
宝石そのものではありませんでした。

 

 

人の暮らし方でした。

 

 

 

朝は果物を食べて、一日が始まる。
昼はお腹が空いたら食べる。
夜は野菜やカレーをゆっくり味わう。

 

 

食後には甘いお菓子ではなく、
マンゴーやパパイヤ、パイナップルや
何種類あるもバナナ。

 

 

特別な健康法ではありません。

ただ、その土地で当たり前に続いている暮らしでした。

 

 

帰国してから気づいたことがあります。

 

長く気になっていた耳の後ろの皮膚の不調が落ち着き、
足のむくみがなくなっていました。
歯ぐきの違和感まで減っていたのです。

 

 

「何か特別なことをしたかな。」

 

そう考えてみると、思い当たるのは毎日の食事くらいでした。

 


そして暑いのでよく汗をかく。
(スリランカの人は慣れているのか、あまり汗をかいてませんでした)

 

私は今まで、体に良いものを探したり、

何かを足そうとしたりしていました。

 

でも、本当に大切なのは、もっと身近なところにあったのかもしれません。

 

 

毎日の食事
毎日の睡眠
毎日の暮らし

 

その土台が整うと、体はちゃんと応えてくれる。


しかも、わずか1か月という短い期間。

そんなことを実感しました。

 

 

そして、もう一つ変わったことがあります。

仕事への向き合い方です。
以前は「もっと頑張らなくては」と思うことが多くありました。

でも今は、「もっと知りたい」という気持ちが大きくなっています。

 

私のお守りとなるイエローサファイアのリング

 

スリランカでは、宝石は高級品というより、
お守りのような存在として大切にされています。

 

 

その考え方に触れ、日本とは違う価値観を知ることができました。

 

その違いが、とても面白いのです。

もっと知りたい。
もっと伝えたい。

そんな気持ちが日を重ねるごとに自然と湧いてきます。

 

 

長年宝石を販売していますが、これからは宝石だけではなく、

その背景にある文化や暮らしも併せて伝えていきたいです。

 

 

そんな小さな発見を書いていこうと思います。

宝石のこと。
スリランカのこと。

そして、50代だからこそ感じる暮らしの変化。

 

スリランカ シーギリヤ


大きな成功の話ではなく、小さな気づきの積み重ねです。

もし、この文章を読んで、

「そんな暮らしもいいな。」
「少し立ち止まってみようかな。」

そう思っていただけたら、とても嬉しいです。

 

 

5月末から1か月スリランカに滞在する話とは別に、
10月はスリランカの旅を計画している
興味ある人で行く少人数の旅。

 

列車からの紅茶畑

 

 

現地ガイドとスケジュールや内容を考えていると
とっても楽しい。
計画から楽しいと実際の旅も楽しい。
 
これまでの旅はほとんどが一人だった。
思い付きの台湾も、
初めてのスリランカも
レディーガガのコンサートでシンガポールへ行ったのも一人だった。
 


あ、そういえば子供2人が小学生の頃に
夏休み期間をまるまるタイで過ごしたなぁ。
各自がリュック一つというルールだけ決めて
きままに旅したんだった。懐かしい。
 


振り返ってみると
気ままに旅するって気楽て楽しいけど、
自分で決めることが多く脳内疲労が大きかったな、
帰国してからの疲労感が長引いてた。
 
初めて現地ガイドをつけたのがスリランカで、
思った以上に充実して楽しくしてくれるものと知った。

例えば
日本語で会話できる
知りたいことをすぐに聞ける
車チャーターなので荷物を運ばなくていい
乗り物や行き先を事前に調べて選択しなくていい
飲食店を探さなくていい
とにかくストレスフリーだった。

 

 

ガイドの個性もあるので
一概にはいえないけど、
ストレスフリーな旅は心を豊かにしてくれた。
 
それもあってスリランカが好きになったともいえる。
やっぱり出会いは大切なんだね。

 

旅が楽だったということは、
帰国してからの疲労もほぼなく
すぐに日常に戻れるのは本当にありがたい。
 
10月に一緒に行く方には
行きたいところや体験したいことが浮かんだら
ぜひ共有してほしい。

その為にスケジュールは余裕をもたせて
融通がきくようにしている。

 


そうすることで心も身体も満たされて
本当に自分がやりたかったことや
心の喜びを体感してもらえるような気がする。
 
日本では体験できない
スリランカの大自然だからこそ
感じ取れる心の動きを体験してほしい。

体は楽に、心は満タンに。
スリランカの旅をしていきたい。

 

 

5月末からスリランカへ行くことにした。

 

今回の旅は、私にとってとても貴重な時間になる気がしている。

 

 

 

もちろん、これまでもスリランカへ行くたびに

新しい景色や人との出会いがあり、

心が豊かになって日本へ帰ってきた。

 

 

でも今回は少し違っていて
1か月という時間を使って「宝石」について、

もっと深く研究してみようと思っている。

 

 

スリランカの宝石のその歴史や背景。

 

 

そして、占星術やアーユルヴェーダなど、

スリランカの暮らしや文化の中にも、

宝石という存在は自然につながっている。

 

 

ただ“美しいもの”としてではなく、
人生や心に寄り添うものとして、
人々の中に息づいている。

 

もっと知りたくなった。

 

 

日本で本を読んだり、

文献を調べたりすることももちろん大切。

 

 

でも実際にその土地に立ってみると、
風の香りや人の表情、街の音。

 

 

文字では伝わらないものが、
たくさん見えてくる気がしてる。

 

 

今回の1か月では、私自身が実際に見て感じたことを、

ひとつひとつ記録として残せたらいいなと思う。

 

 

もしかしたら、本で読んだことと同じ発見をするかもしれない。

逆に、まったく違う感覚に出会うかもしれない。

それも含めてとても楽しみ。

 

 

そして日本人だからこそ感じられる、

スリランカの魅力があるのではないかとも思う。

 

 

違う国なのにどこか懐かしく、

どこか共通するものがある。

 

「この感覚は何だろう」

 

そんな問いがいつも私の中にあります。

 

宝石を通してスリランカという国の奥にあるものを

静かに感じてみたいと思っています。

 

 

宝石のセミナーへ参加、日本語通訳をつけて到着翌日からスタート。
ちょっとドキドキするけど、まぁなんとかなるでしょう。