惨敗は、海軍が原因 | masa.のブログ

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徒然なるままに

ねずさんのひとりごとでやりとりしていたのをこっちにも載せます。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1567.html#comment

海軍(艦)好きですけど、連合艦隊司令部のエゴが惨敗の原因ですよね~



こんばんは、遅くなりました。
まず、貴殿のおっしゃりたいことは、
通商路防衛は、その方法として敵艦隊を撃破する事によってできるので戦艦・航空機等打撃力を整えることが肝要、また、ユトランド沖海戦等から相手に見合った打撃力が必要となる。(マハンの戦略とランチェスターの法則)でよろしいですか?
したがって、通商路防衛に特化した装備の取得は優先度が低くならざるを得ないと。要は海軍が採った戦略そのものにならざるを得ない、それが最良だったということですよね。

>第二艦隊を南方に出して、尚且つ敵太平洋艦隊をどう押さえ込むのですか?

 第一艦隊、第一航空艦隊、第十一航空艦隊、第六艦隊、本土航空部隊等では、押さえ込めませんか? 
 太平洋艦隊を撃破できる見込みでフル装備でない第一航空艦隊だけをハワイへ派遣したのでは?

>第一次大戦の戦訓とは何でしょうか?
 

 艦隊決戦を避け、逃げ回りながら補給路・通商路破壊を実施された場合、国家に及ぼす影響
 通商路の破壊に関する戦術及び装備、その対処要領です。
 
>そして、大事な事なので再度お聞きしますが、日露戦争以後、マハンの説に則り大兵力を太平洋に配置したアメリカ海軍が、本当に帝国本土を目指して来たとき、誰が、何を持って防衛するのですか?
 
 開戦前策定した帝国国策遂行要領はご存じでしょうし、条約失効までの相互の戦力(太平洋と大西洋に戦力を分ける必要があり対米六割といいつつそれほど差はない)もご存じでしょう。
戦力は、根拠地からの距離の二乗に反比例する(クラウゼヴィツ)は、ご存じですか、真珠湾攻撃がなければ、いつ、どれぐらいの兵力で太平洋艦隊は本土を目指せたと思いますか?
 
>当時の我が国通商路はどこまでで、また、アメリカ側の太平洋通商路と置いた兵力のバランスをお考えになると仰る事の不合理をお分かり頂けると思います。
(太平洋艦隊は通商路保護の為に置かれていたのかという事です)

 南方、内南洋や大陸と本土、本土沿海の通商路を確保する。
 連合艦隊がほぼ壊滅した末期に創設できた海上護衛総隊の奮戦をどう思われますか、連合艦隊に影響を及ぼすほど特化した大艦隊でしたか、その気があれば通商路破壊・護衛に必要な装備の研究・開発、戦術の研究・普及はできたはずです。

>分かりやすくご説明すると、「艦隊決戦で勝てば通商路を破壊し放題」だから艦隊決戦が説かれたと言うことなんです。

その結果、太平洋の島々に国民を置き去りにし、豊後水道、瀬戸内海や東京湾に潜水艦を跋扈させ、あらゆる港湾に機雷を投下され国民は飢餓に苦しんで惨敗したと言っています。
 それぞれ、貴殿の問いに答えたつもりです、回答が問いになってしまったものもありますが、深められれば幸いです。



国家としての戦略がなく、それぞれ省益で戦争進めて・・今も同じ、もっとひどいな


頑張ろう日本



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