久々の投稿です。
また料理ネタです。
国産里芋のパウチが300円ほどで売られていていつもより安い気がしたので日をまたいで2回買いました。
1回目は春巻の皮でつつんで揚げ焼きにし、2回目は唐揚げにしました。どちらもとても美味しくお酒にも合うような感じだったのでここに記しておくことにしました。
昔は里芋というと煮っころがしとか年寄の食べ物という気がしていましたが筑前煮に入れても美味しいしそのレシピは結構幅広くあることに気付きました。うちの母親が作っていたのは里芋を茹でて味噌で和えて葱を散らしたものが定番でそれか醤油で似たものしか食べたことがないのですが、自分が大人になって店で里芋の唐揚げや里芋のクリームコロッケや春巻の皮の包み揚げなど知ってこんな美味しい料理法があったのかと驚いたものです。
ただ家で作るには結構ハードルが高いと思っていましたが下処理済みのパウチ品を使えば簡単に美味しく出来ることに気付きました。
里芋って国産のものは買うと結構高いし剥くのにも手間がかかりますもんね。つるつる滑るし。
他に里芋を使った考えられるレシピとしてクリームシチューやグラタン、芋煮汁、けんちん汁、味噌汁、天婦羅、おでん、ポタージュスープ、あんかけ、まだまだありそうです。
~では春巻のレシピ~
パウチから里芋を取り出し、軽く洗って気になる皮の取り残しがあれば取り除いて、一口大に切ります。それを耐熱のビニール袋やジップロック的なものに入れ500Wで2~3分電子レンジにかけます。回らないレンジの場合は途中でひっくり返して天地を逆にします。
熱いうちに白だし又はめんつゆを適当に回しかけ牛乳もかけて(量はお好みで)袋の上から押して潰します。熱いので濡れ布巾を使って押すと良いです。
味が馴染んでねっとりクリーミーになったらタネの完成。このタネはクリームコロッケにしても美味しいと思います。
後はミニサイズの春巻の皮を半分に切って中にタネを入れてくるっと巻いてオリーブオイルで揚げ焼きにするだけです。
スティック状に巻いて端は水で濡らしてとめます。少し手間はかかりますが、この間はこのタネの中に明太子とチーズを入れて作りました。
夫にも大好評だったし私もとても美味しかったです。
春巻の皮を使わなくてもこのタネを手で肉団子状に丸めて中に明太子ととろけるチーズを少しずつ入れて片栗粉をまぶしてから揚げ焼きにしても美味しそう。
~里芋の唐揚げのレシピ~
一口大に切って袋に入れレンジにかけるところまでは同じです。白だしは先にかけてからレンジにかけてもいいかも。
後で塩やら七味を軽くふって食べるので下味は軽めに付けます。白だしやめんつゆを軽くかけて全体に行き渡らせるのみ。下味は好みで付けなくてもいいと思います。
後は袋に直接大匙1以下ぐらいの片栗粉を入れて袋に空気を入れ膨らましてから口を閉じて袋を振り片栗粉がまんべんなく里芋の表面に付くように行き渡らせる。
里芋を袋からフライパンに移してそれをオリーブオイルで揚げ焼きにするだけです。
少し焦げ目が付くまで焼くとカリッとして美味しいです。
好みで塩や七味をつけて食べます。私は途中から明太子を乗せてみました(写真参照)。この袋に入った明太子は添加物も少なく使いやすくてお勧めです。

そう言えば、春巻の皮の余った分でじゃが芋をレンチンして潰したやつにレトルトキーマカレーを軽く混ぜ混んでサイコロ状に切ったベビーチーズも入れてそれを具にしてスティック状に巻いたやつを揚げ焼きにしたものも作りましたがそちらもとても美味しかったです。
油は最初控え目に入れていったん春巻を並べて焼いて、再度油を入れて今度は揚げ焼き風にすると油の吸収率は抑えられて揚げ物風に出来るかも。