今度は市販のホットケーキミックスを使ってホットケーキを焼いてみました。昔何度か買った森永だったか定番のやつはそこまで美味しかったイメージがないので、ちょっとお高めの「極もち」と書いてあるふっくら極厚に焼けそうな記載とイメージ写真の商品を選びました。
なのでこれまで私がホットケーキミックスを使わずに焼いてきたホットケーキと比べてどれだけ格段に美味しいのか期待してました。
結果は、ちゃんと表記通りに作り、なんなら粉をふるってまで手間をかけたにもかかわらず、膨らみも味もたいしたことなくて意外過ぎました。明からに直近で自分で考えて作ったやつの方が美味しかった。夫も同じ感想でした。フワフワしてるしこれはこれで美味しいとも言っていたけど。甘さが全然足りなかったのでオリゴ糖を足してバニラエッセンスを少し加えるというひと手間をかけただけで随分美味しくなりはしたけどそれでもやっぱり独自に作った方がふっくらしてたし美味しかったので、もうこれからホットケーキミックスは買わなくて良いなという結論が出ました。
ただホットケーキミックスは最近は本当にいろんな種類のものが出回っていてもっと値段の高いものや特別な原材料のものもあったのであらゆるものを試せばレベチで凄く美味しく出来るものもあるかもしれません。最近と書きましたが私が見向きもしなかったから知らなかっただけで何年も前からいろんな種類のはあったと思うけど。米粉を使ったものだとか。前にも書きましたが私はホットケーキというものがさほど好きでなかったので自分で焼いてまで食べたのは子供の頃や何年も前の記憶ぐらいしか無く、ここ最近なぜかホットケーキ熱が上がってマイブームになっているのです。とは言え、やはり今でも味はそれほど好きではなくシフォンケーキとかティラミスとかの方が好きですが、探求心のみでもっと美味しく焼きたい熱に駆られています。ホットケーキは別にって人でもこれは旨いと唸らせられるものを作れるようになりたくて何故そう思うようになったかは謎ですが、取り敢えず夫はベビーカステラやホットケーキの類いが大好きです。
話は逸れましたが、今回思ったのは独自に作ったものと卵と牛乳は同じなのに粉の部分が違って味が変わったわけで、内訳は粉と油分と糖分だと分かります。ホットケーキミックスの粉はどんな質のものが入っているかは分かりませんが私が独自に作っていたものは国産の薄力粉や質の良いものを使っていたし、油分に関しても質の良い油やバターを、糖分にしても同じでそこの違いかなと思いました。
配合は今回のホットケーキミックスの場合は卵Mサイズ1個に対して牛乳が150ml、ミックス粉が160gと自分がこれまで作っていたものよりだいぶ多めでした。part3で作ったホットケーキの牛乳や粉の分量をもう少し増やしても良いのかなとも思えました。なぜならこれまで私が独自に作っていたホットケーキはどれもだいぶ黄色みがかった色だったので卵の割合が全体量に対して多いのかもと薄々思っていたからです。より理想のホットケーキが作れるようにまだまだ研究あるのみです!
牛乳を入れないバージョンの方が個人的には好きな気もします。それとまだやっていないけど、牛乳の代わりに水を使うとフワフワというよりモチモチした食感になるらしいです。
いつかやってみたいのは、ケーキ型にグラニュー糖を敷いてその上に不知火などの輪切りの柑橘類を敷きつめ、その上にパウンドケーキ生地や牛乳を使わないバージョンのホットケーキの生地を入れてオーブンで焼くというものです。中にクルミなどを割って入れてもいいかもしれない。上手く出来たら何処かに甘いの好きな人とかにお土産に持って行きたいな。
一応今回も断面写真などを載せておきます。



