日本では、長谷川きよし氏が最初に採りあげて「後姿」というタイトルで紹介された。
別れの朝、見送る男の複雑な葛藤を描いたブラジルのシンガーソングライター
「ベニート・ジ・パウラ」のラテンポップス。
「ベニート・ジ・パウラ」のラテンポップス。
「去りゆく君に」 として訳詞。
既に、Ver.2としてアップしていましたものが、
リズムを踏み外したりしていてピアニストさんに申し訳ないと
以前から思っていましたので、不得手なボサノヴァですが
同じピアニストの江口さんで録り直しをさせて貰ったものです。
リズムを踏み外したりしていてピアニストさんに申し訳ないと
以前から思っていましたので、不得手なボサノヴァですが
同じピアニストの江口さんで録り直しをさせて貰ったものです。
既にアップしてある同曲のピアニストの違うバージョン
Ver.1との奏法の違いを楽しんでいただくのも一興かと思います。
Ver.1との奏法の違いを楽しんでいただくのも一興かと思います。
よろしかったら、下記「去りゆく君に」Ver.1 もどうぞ。
http://youtu.be/4m5--r53WxQ
参考
歩き続けて(長谷川きよし 作詞・作曲) Cover版
https://youtu.be/M21qmIwXb5I
訳詞・歌 Sima / Ver.2
Pf 江口純子 / in 市川 ラ・メール
訳詞 no.29 (up no.123)
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main