Hasta siempre,amor, アスタ・シェンプレ・アモール
ウルグアイのバンドネオン奏者であり中南米で広く活躍していたタンゴバンドのリーダーでもあるドナート・ラシアッティによって作られたタンゴが原曲。
作詞はフェデリコ・シルバで、1958年頃の発表と思われる。
日本では「哀しみを捨てて」という曲名でグラシェラ・スサーナやトリオ・ロス・パンチョス等でもタンゴではなく、ラテンポップス調で紹介されている。
この作品は、拙訳(作)詞「それが愛でないなら」(オルネラ・ヴァノーニ/アラビア)「その日の愛を歌に込め」(ジプシー・キングス/その日限りの愛)や「まどろみの中でも」(ミーナ/子供の頃)でお世話になった村田ナオミ氏に再度対訳をお願いし、原典とさせていただきました。
http://shinshun-chanson-show.tumblr.c...哀しみを捨てて
訳詞・イントロ篇曲・歌 Sima
Pf 江口純子 in 銀座 月夜の仔猫
訳詞 no.121 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109...