作詞・作曲はロベルト・カルロスとエラスモ・カルロスとの共作。
タイトルの直訳は「愛のために」だが、イタリアのオルネラ・ヴァノーニがイタリア語で
SE NON E PER AMORE 「愛のためでないなら」と変えて
’73年のアルバム『ORNELLA VANONI E ALTRE STORIE』の中で発表しています。
SE NON E PER AMORE 「愛のためでないなら」と変えて
’73年のアルバム『ORNELLA VANONI E ALTRE STORIE』の中で発表しています。
日本では「アラビア」と言うタイトルで独自に訳詞されて、
シャンソンやカンツォーネ歌手の方たちに人気のナンバーとなっているようです。
シャンソンやカンツォーネ歌手の方たちに人気のナンバーとなっているようです。
私の訳(作)詞は、数々のシャンソンコンクールで歌い、歌唱賞や高評価で入賞をされている
「村田ナオミ」http://shinshun-chanson-show.tumblr.com/ 氏に翻訳をお願いし、
スペイン語の歌詞があったということで対訳をしていただいたものを原典とさせていただいています。
「村田ナオミ」http://shinshun-chanson-show.tumblr.com/ 氏に翻訳をお願いし、
スペイン語の歌詞があったということで対訳をしていただいたものを原典とさせていただいています。
長年の念願曲がアップできて、とても嬉しく感謝いたします。
公開の場ではありますが、ありがとうございました。
原詩にはアラビアを想起させるフレーズはありませんので、
私の歌詞タイトルは「それが愛でないなら」とさせていただきました。
私の歌詞タイトルは「それが愛でないなら」とさせていただきました。
訳詞・歌 Sima
Pf にしかわ まこと / in 市川 ラ・メール
訳詞 no.82 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main