本島北部の農耕地を訪ねました。

 

このところ、シギ・チドリ類の数が少なくなってきたように感じます。いつも多くのシギチが採餌している水の張られた水田でも、今日はヨーロッパトウネンとヒバリシギが1羽ずつ、コチドリが3羽見られただけでした。

 

↑ヨーロッパトウネン

 

↑ヒバリシギ

 

農耕地のところどころでは、ジシギがじっと棒立ちになっている姿も見られました。

 

↑ジシギ

 

一方、ツメナガセキレイは少しずつ数が増えてきています。ただ、なぜか今季のツメナガセキレイは警戒心が強く、なかなか近くまで寄ってきてくれません。

 

↑ツメナガセキレイ

 

耕運機が土を掘り返した後にはシラサギ類が集まり、餌を探していました。その上空ではリュウキュウツバメが飛び交っています。

 

シギチの姿が少なくなったのは少し寂しく感じますが、季節の移り変わりとともに、農耕地で見られる鳥たちの顔ぶれも変化してくるのでしょうか。