公園内の小道を歩いていると、道脇の木立の中からシジュウカラの鳴き声が聞こえてきました。

 

木立の中を覗いてみると、シジュウカラのほかに、もう1羽の小鳥がいます。こちらを向いて枝に止まっていました。

「キビタキだ!」

大急ぎでカメラを構えました。ところが、キビタキはすぐに飛び去ってしまいました。撮影できたのは、貼付したこの1枚だけです。

 

↑キビタキ

 

 このところ、キビタキを探し求めていたこともあり、出会えた嬉しさは格別でした。その一方で、せっかくのチャンスだったのに、思うように撮影できなかった悔しさも残りました。その後、しばらく辺りを探してみましたが、再び姿を現すことはありませんでした。

 

 私が初めてキビタキに出会ったのは、7年前のことです。当時はまだ、鳥見を片手間に楽しんでいた頃で、そのとき撮影したキビタキの写真も数枚しかありません。

 

最近では、いつかキビタキの姿をしっかり捉えたいと思っていました。今回は、ようやく巡ってきたチャンスだっただけに、嬉しさと同時に悔しさも大きく感じます。

 

今回のフィールドには、しばらく通ってみようと思います。

次はもう少しゆっくりと姿を見せてくれることを期待したいものです。