公園の隅にある雑木林では、数種類の小鳥たちが盛んに鳴き交わしていました。ちょうど小鳥たちの活動が活発になる時間帯のようです。
中でも最も忙しそうに動き回っていたのはメジロでした。大きな声で鳴いていたのはリュウキュウヒヨドリ。そして、ウグイスの囀りも聞こえてきました。
そんな小鳥たちの中に、サンコウチョウも混じっていました。繁殖を終えた個体なのか、あるいは幼鳥かも知れませんが、南へ渡る前に、しっかりと栄養を蓄えているのでしょうか。
小鳥たちは忙しく動き回るうえ、枝葉の間に隠れてしまうため、写真を撮るのはなかなか大変でした。
それでも、ウグイスの囀りが響く雑木林の木陰で、行き交う小鳥たちを眺めていると、何とも心地よい時間が流れていきます。
このような静かな環境の中で小鳥たちを観察できことは、とても贅沢なひとときでした。
