満潮を迎えた渚に、オジロトウネンが1羽だけ石の上に佇んでいました。

 

↑オジロトウネン

 

オジロトウネンは、水田や湿地の、池沼などの淡水域で見られることが多いシギですが、今回出会った場所は、地下水が流れ込んで汽水域となっている海岸です。

 

 オジロトウネンは、チドリ目・シギ科・オバシギ属に分類される全長約14~15cmの小型のシギです。日本には主に旅鳥または冬鳥として渡来します。

 

トウネンによく似ていますが、黄緑色から黄色味を帯びた脚が特徴の一つです。トウネンとの識別では、この脚の色が分かりやすいポイントになります。

 

↑トウネン

 

満潮で餌場が狭くなった渚で、石の上にじっと佇む姿が印象的でした。