1羽のセイタカシギが、水浴びを始めました。

 

そのすぐ横には、まるでセイタカシギを睨みつけるように立つチュウシャクシギがいます。

 

しばらくすると、チュウシャクシギがそろり、そろりとセイタカシギに近づいていきます。

 

 

そして突然、チュウシャクシギが水浴びをしていたセイタカシギの尾羽に噛みつきました。

 

 

不意を突かれたセイタカシギは、ビックリしたように羽をばたつかせ、その場から逃げ出しました。

 

 

体の大きさでは、チュウシャクシギのほうが僅かに大きく、どうやらこの場面ではチュウシャクシギに分があったようです。

 

それにしても、何とも突然の出来事でした。

水浴びをしていたセイタカシギにとっては、まさに「災難」だったことでしょう。