北部の農耕地を訪れると、畑の畔に2羽のツバメチドリが佇んでいました。
2週間前にも同じ場所でツバメチドリを確認しているので、今回の2羽も同じ個体が継続して滞在しているものと思われます。
ツバメチドリは夏鳥として沖縄県内に渡来し、毎年、県内での繁殖も確認されています。今年も繁殖地では雛鳥を確認することができました。
今回の2羽は、南へ渡る途中に本島へ立ち寄っているのでしょうか。それとも、しばらくこの場所を滞在地として利用しているのでしょうか。
ツバメチドリは繁殖地では比較的よく見られる鳥ですが、繁殖地以外の農耕地で出会うと、どこか特別な鳥に出会ったような「レア感」があります。
南へ向かう渡りの途中なのか、もうしばらくこの場所に滞在してくれるのか。しばらく様子を見守ってみたいと思います。
