本島中部の干潟では、沖合までどこまでも砂地が広がっています。そんな開けた場所でありながら、海岸近くには海水がたまるスポットがあり、そこは野鳥たちの格好の餌場になっています。

今回訪れた時も、数種類のシギ・チドリが盛んに採餌しながら忙しそうに走り回っていました。

 

今の時期は多くのキアシシギが飛来しています。

 

一見するとミユビシギに似て小さな体が可愛らしいトウネンは、後趾(うしろあしゆび)の有無が識別の決め手です。

 

ほかにも、砂地を早足で駆け抜けるソリハシシギや、抜群の存在感を放つ大きな体のチュウシャクシギが見られました。

 

 

さらに、凛とした佇まいが印象的なオオメダイチドリの姿ももありました。

 

なお、シロチドリはこの干潟では通年で見られるお馴染みの住人です。