昨日、8月10日に干潟を訪れました。

この日はほぼ満潮に近い時間帯だったため、干潟はほとんど残っていませんでした。それでも、砂浜ではトウネンの群れが採餌している姿がありました。

概ね50羽ほどの群れです。

 

 

小さな体で砂浜を忙しそうに歩き回り、ときおり嘴を砂の中に差し込んでは餌を探しています。トウネンの群れが集まって採餌する姿は、なかなか見応えがあります。

 

 一方、水辺の石の上では、トウネンに混じってメダイチドリやシロチドリが休息していました。

 

↑トウネン

 

↑メダイチドリ

 

↑シロチドリ

 

 干潟がほとんどなくなった満潮間近の時間帯でも、野鳥たちはそれぞれの場所を上手に利用して過ごしています。干潟が広く開けているときとは、また違った鳥たちの姿を観察することができました。

 

 これから秋が深まるにつれて、シギ・チドリの種類も数もさらに増えていくことでしょう。

これからは干潟や海岸で渡り鳥たちとの再会を楽しむ季節です。

今年の秋は、どんな野鳥が姿を見せてくれるのでしょうか。

 

これから始まる水辺の鳥見が、ますます楽しみになってきました。