農耕地を流れる川の干潟で、カルガモの親子に再会しました。親鳥1羽に幼鳥3羽の家族です。

1週間前にも、幼鳥3羽を連れたカルガモ親子を見かけていました。羽数が同じことから、おそらく前回出会った親子と同一個体ではないかと思います。

 

 前回はマングースの姿をよく見かける畑の中で行動しており、無事に育ってくれるだろうかと気になっていました。しかし今回再会すると、幼鳥たちはひと回り大きく成長し、親鳥と共にしっかりと歩いていました。その姿を見て、思わず胸をなで下ろしました。

 

 

 さらに安心したのは、親子が川の中央に広がるマングローブ林で過ごしていたことです。周囲を水に囲まれた環境は、陸上を行動するマングースにとって容易に近づける場所ではありません。幼鳥たちも成長して行動力が増し、外敵から身を守る力も少しずつ備わってきたのでしょう。

 

 このまま順調に育てば、次に出会う頃には幼鳥とは呼べないほど立派な若鳥へと成長しているはずです。その日が楽しみです。