沖縄本島の夏は、海辺ではアジサシ類、山野ではアカショウビンやサンコウチョウなど、この季節ならではの野鳥たちが楽しめます。
今回は幸運にも、アカショウビンを間近で観察し、撮影する機会に恵まれました。友人が日頃から通っているフィールドに同行させてもらったのです。
以前から彼の撮る野鳥写真は、どれも鮮明で美しく、「どうしてこんな写真が撮れるのだろう」と感心していました。今回、その理由を実際に目の当たりにしました。
彼は野鳥を「近距離で、驚かせず、警戒させず」に撮影するため、事前にブラインドを設営し、その中で何時間も静かに待ち続けます。野鳥の習性を理解し、細心の注意を払いながら撮影に臨む姿勢には頭が下がる思いでした。良い写真は機材だけで撮れるものではなく、こうした地道な努力と忍耐の積み重ねによって生まれるのだと改めて実感しました。
おかげで私もアカショウビンを間近で観察することができ、満足のいく写真を撮ることができました。このような貴重な経験をさせていただいた友人には感謝しかありません。
素晴らしい学びの一日となりました。
↑アカショウビン

