沖縄市の湿地帯へ鳥見に出かけました。
この日の鳥の数はそれほど多くありませんでしたが、いくつかの野鳥を観察することができました。
最初に目についたのはクロツラヘラサギです。3羽のクロツラヘラサギが付かず離れずの距離を保ちながら、一緒に採餌をしていました。クロツラヘラサギは嘴をわずかに開き、水中に入れたまま左右に振って餌を探します。独特の採餌方法で、小魚や甲殻類などを捕食しているのでしょう。
↑クロツラヘラサギ
その近くではダイサギやアオサギが水面をじっと見つめ、獲物を探していました。コサギも干潟を忙しく歩き回りながら採餌を続けています。
↑コサギ
干潟ではチュウシャクシギの姿も見られました。長い嘴を巧みに使い、カニを捕らえて食べる様子を観察することができました。
↑チュウシャクシギ
ほかにもダイゼンやキアシシギが見られ、数は少ないながらも湿地帯らしい顔ぶれが揃いました。さまざまな鳥たちがそれぞれ異なる方法で餌を探す様子を観察でき、楽しい鳥見となりました。
↑ダイゼン



