近くの海岸へ鳥見に出かけました。
海岸に到着してすぐに出会ったのがミサゴでした。ミサゴは沖縄本島では冬鳥で、冬には比較的多くの個体が見られます。時には越夏する個体も見られますが、今回出会ったこの個体もこの地で夏を越すのでしょうか。
↑ミサゴ
次に目にしたのがコアジサシです。1羽だけが上空を飛び回り、盛んに水面へ飛び込んでは小魚を捕食していました。例年であれば多くの個体が飛び交う時期ですが、今年はやや少ないように感じます。
↑コアジサシ
干潟で最も多く見られたのはキアシシギでした。キアシシギは旅鳥で、全国各地の干潟や海岸で普通に見られます。春は4月から5月、秋は7月から10月頃に多く観察されます。
↑キアシシギ
干潟ではそのほかにも、少数ながら冬鳥のメダイチドリや、一部で留鳥として見られるシロチドリの姿もありました。
↑メダイチドリ
↑シロチドリ
昨夜の大雨で、近くの芝生広場にはあちこちに水溜まりができていました。その上空では10数羽のツバメチドリが飛び交い、アオアシシギやカルガモの姿も数羽観察されました。
↑ツバメチドリ
今回は久しぶりに多種多様な野鳥たちに出会うことができ、充実した鳥見となりました。





