田んぼの畦で3羽のカルガモが休んでいました。
冬場にはあちらこちらで見かけるカルガモですが、夏に向かうにつれて数は急激に減っていきます。真夏になると、見かけてもせいぜい数羽程度でしょうか。
仲間内で時々「カルガモは留鳥なのか」と話題になります。冬に多く、夏にはほとんど姿を見なくなることを思えば、渡り鳥(冬鳥)と言えそうです。ところが、沖縄本島でも時折繁殖が確認されています。そうなると、「繁殖するのだから留鳥ではないか」という考え方もできます。
↑道路を横断するカルガモ親子(2023年金武町にて撮影)
結局のところ、いつもはっきりした結論は出ません。
しかし、それは人間が都合よく「渡り鳥」や「留鳥」と分類しようとしているだけなのかもしれません。

