今年、ようやくシロハラに出会うことができました。
↑シロハ
しかし今年は、例年に比べてシロハラの数が極端に少ないと感じています。昨年はどこへ行っても当たり前のように見られたのに、今年は昨年多く見られた場所を探しても、まったく姿を見つけることができませんでした。
そんな中、先日ムジセッカを探していたときのことです。思いがけずシロハラが姿を現しました。見えたのはほんの一瞬、わずか1秒ほど。それでもカメラを構えていたおかげで、なんとかワンカットだけ撮影することができました。
シロハラと同様に、今年はウグイスも非常に少ない印象です。昨年はどの公園でも低木や生垣に普通に見られましたが、今年は「声はすれども姿は見えず」という状況が続いています。
では、なぜ今年はシロハラやウグイスが少ないのでしょうか。
渡りのルートが変わったのか、それとも暖冬の影響で南下の途中に適した越冬地があり、沖縄まで渡る必要がなかったのか、いくつかの可能性が考えられます。
個人的には今年が特別暖かいとは感じていませんが、鳥たちにとっては十分に暖かく、これ以上南へ下る必要がなかったのかもしれません。
わずか一瞬の出会いでしたが、シロハラの姿を見たときは、まるで珍鳥に出会ったかのような錯覚さえ抱きました。
