先日、ムジセッカが頻繁に現れるという畑地横の雑種地に出向きました。

現地に着くと、林の中から「ホーホケキョ」とウグイスの囀りが聞こえてきました。また、「チャチャチャ」というヤブ鳴きも聞こえてきます。

しかし、このヤブ鳴きがウグイスなのか、それともムジセッカなのかはわかりません。

 

 鳥たちはほとんど藪の中を移動しており、撮影はなかなか難しい状況でした。隙間から姿が見えてもピントを合わせるのは一苦労です。それでも、体全体の姿が見えた瞬間はシャッターを切り続けました。

 

 帰宅後、パソコンで撮影した画像を確認してみましたが、ほとんどがウグイスのように見えました。

 

改めて、ムジセッカの特徴を整理してみます。

ムジセッカの主な識別ポイント

① 過眼線がはっきりと黒い

② 嘴が細く、ややとがっている

③ 頬から耳羽にかけて褐色味がある(ウグイスの頬は汚白色)

④ 上面の色が灰褐色(ウグイスはオリーブ褐色)

 

 こうして識別点を言葉で並べてみても、実際のフィールドで見分けるのは非常に難しいと感じます。

やはり、しっかり識別できるようになるためには、何度も観察して慣れるしかなさそうです。

しばらくは、この場所でムジセッカの撮影に励みたいと思います。

 

本日撮影した写真の一部を掲載いたします。