先日、ホオジロハクセキレイに出会いました。今回は1羽だけで、歩き回りながら採餌をしていました。

私のこれまでの印象では、ホオジロハクセキレイはハクセキレイの群れに混じっていることが多く、単独でいる姿を見るのはやや珍しい気がします。

 

 ホオジロハクセキレイと一般的なハクセキレイとの大きな違いは、顔に黒い過眼線がない点です。名前のとおり、顔全体が白く見えるのが特徴で、遠目にもすっきりとした印象を受けます。

 

 

 繁殖地はユーラシア大陸で、越冬地は台湾や東南アジアなどとされています。

沖縄本島では主に冬鳥として見られますが、中には渡りの途中に立ち寄る旅鳥として観察される個体もいると思われます。

 

今回出会ったこの1羽も、そんな渡りの途中の個体だったのかもしれません。