冬になると猛禽類が飛来する農耕地に行ってみました。
ここ2、3年はさまざまな猛禽類が見られた場所です。
しかし今季はどうも数が少なめで、いまだにサシバとチョウゲンボウ以外の猛禽の飛来が確認できていません。
その日も期待して訪れましたが、やはり期待はずれでした。
見られたのはサシバとチョウゲンボウだけでした。
↑ネズミを捕らえたチョウゲンボウ
これまではハヤブサやノスリ、ハイタカなども飛来していたのですが、今季はまったく姿が見えません。
猛禽類の飛来とは関係ないのかもしれませんが、今回の訪問でもっとも目を引いたのはバッタの多さでした。
↑タイワンツチイナゴ
車で農道を走ると、道端からたくさんのタイワンツチイナゴが一斉に飛び立ちます。
バッタが増えると農家さんは困るかもしれませんが、野鳥にとっては大歓迎でしょう。
やがて繁殖のために飛来してくるツバメチドリにとっても、この豊富な餌はきっとありがたいことだと思います。

