海岸線を訪れました。満潮前の海岸近くには、さほど広くはないものの、小さな干潟が広がっています。そこには、数は多くないながらもシギ・チドリ類の姿が見られました。

越冬中の3羽のズグロカモメの姿もありました。ズグロカモメは浅瀬の海上を飛び回り、時折、急降下してカニを捕食しておりました。

 

 

 観察を続けていると、小型のシギチの群れが飛来しました。群れはしばらくの間、海上を忙しく飛び回り、やがて干潟へと舞い降りました。

 

写真で確認すると、その群れは単一種ではなく、数種が入り混じった混群(?)でした。群れの中心はメダイチドリのようです。そこに、シロチドリ、ヒバリシギ、キョウジョシギ、ハマシギなどが混じっていました。

 

 

 

 

※2月16日追加

シギチの混群としましたが「シギチの場合、“混群”というのは適切ではない」というご指摘を受けました。

ここではシギチが入り混じっていたので、単純に混群といたしました。ご了承ください。

ご指摘、ご指導ありがとうございました。