1月下旬、サバクヒタキに会うことができました。

以前、沖縄本島に渡来したことがある野鳥だと聞いており、名前だけは知っていましたが、実際に見るのは初めてでした。いつかはぜひ会いたいと思っていた野鳥のひとつでした。

今回は友人からの情報をもとに現地へ向かい、出会うことができました。姿を確認できたときは感激いたしました。

 

 

 現地に到着した際、まずは車の中から周囲を探しましたが、サバクヒタキの姿は見当たりませんでした。ところが、車から降りた直後、すぐ近くから一羽の鳥が飛び立ちました。それがサバクヒタキでした。体色が周囲の砂地や石の色とよく似ており、じっとしていると保護色となって非常に見つけにくい鳥だと思いました。

 

 しばらくその場で待っていると、サバクヒタキが再び近くに飛んできました。

当初は警戒心の強い鳥という印象を持っていましたが、実際にはそれほどでもないように感じました。

 

 サバクヒタキは、主にアフリカ北部・トルコ・中央アジア・チベット・モンゴル方面で繁殖し、冬には、アラビア半島・アフリカ東部・インドへ渡り越冬します。

日本では、旅鳥または冬鳥として稀に渡来します。