先日、本ブログにて、ジャワアカガシラサギがカワウの力を借りて小魚を捕食する様子を紹介しましたが、同じような行動をとるサギ類が他にもいました。ササゴイとダイシャクシギです。
これら3種のサギ類は、同じ池の縁に集まって採食するため、時には互いに衝突する場面も見られました。
力関係を見ると、やはり体の最も大きいダイサギが最も強く、逆に最も弱いのはササゴイでした。ササゴイは、ダイサギからもジャワアカガシラサギからも追われながら、それでも巧みに小魚を捕っていました。
なお、カワウは常に池の縁で採食しているわけではありません。カワウが池の縁に来ない場合、これらのサギ類は単独で池の中を覗き込みながら採食していました。
この様子を写真に収める際には、露出にも気を使いました。真っ白なダイサギやジャワアカガシラサギは白飛びを防ぐために光を絞る必要がありますが、逆にササゴイは全体に黒っぽいため、光を上げなければなりませんでした。
決定的な瞬間を捉えた写真はありませんが、今回はその中からいくつかを貼付いたしました。


