最近、カワウの数が増えはじめています。先日も、近くの海でおよそ100羽ほどの群れを見つけました。

 

 私の散策フィールドである公園の池でも、カワウの姿が目立つようになってきました。この池には大きな鯉やティラピアが棲んでおり、それを狙って飛来しているようです。カワウたちは大きな魚を次々と捕らえ、丸呑みにしていきます。

 

 

 池に放たれている魚の数には限りがあります。そのため、あまりの食欲に「この池の魚を食べ尽くしてしまうのではないか」と思うほどです。

池の魚たちは、空からはミサゴに狙われ、水中ではカワウに狙われ、安らぐ時がありません。

 

【カワウの羽】

一般的な水鳥の羽は防水性が高く、水面に浮きやすい構造になっています。一方、カワウの羽毛は水が染み込みやすく、浮力が小さいため、水中に潜りやすいとされています。

カワウが時折、翼を大きく広げている姿を見かけますが、これは水に濡れやすい羽を乾かしているためです。