やんばるの林道を車で走っていると、道路を横切る鳥は、ほぼヤンバルクイナである

 

先日、読谷村の農道を走っていると、鳥が横切っていった

 

大きさから言って、クイナでも鶏でもない、体型はシャモのようだった

 

目をこらしてみると顔が赤い、「もしかしてキジだ」

 

大急ぎでカメラを取り出しシャッターを切った

 

 

ウォーキングをしている女性に「このあたりにキジがいるのか」訊ねた

 

知らないという返事であった

 

農作業をしている男性に尋ねた

 

「たくさんいるよ。春先にはヒヨコをつれたキジもいる」

 

写真は確かに「キジ」だ

 

帰宅してからネットで調べてみた

 

キジはコウライキジと言うようだ

 

コウライキジは既に、読谷村や恩納村で確認されているという

 

生息域や個体数の増加が指摘されているという

 

コウライキジは果実や種子を食べるため、ヤンバルクイナやミフウズラなどの地上採食する鳥類との競合が懸念されている

 

コウライキジは、我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種「特定外来生物」に指定されている