第21回わかてだを見る集いが冬至の日である12月22日(土)世界遺産 中城城跡 三の郭前広場において開催された

 

今回は島袋の「赤木名節」も参加させてもらった

 

“わかてだ”は、予定時刻より7~8分遅れで雲の上に顔を出した

 

 

 

以下、チラシより引用

「わかてだを見る集い」とは

昔から冬至の日は太陽が生まれ変わるといわれており、「わかてだ(若い太陽)」の日の出を世界遺産「中城城跡」で迎え、讃えることで、強く生き抜く力を育むとともに、両村が未来永劫に発展することを祈願する集いです

 

 

明日23日(日)はツワブキまつりが予定されているが、ツワブキは満開だった

 

午前6時過ぎ、西の空には満月の月が輝いていた