島袋小学校から案内があり、先週台風接近で延期になった運動会に参加した

 

島袋小学校の子どもたちは私にとって皆が我が子のようなものである

 

美島通りを横断して登校する子どもたちとは毎朝挨拶を交わしている関係で 皆我が子のようにかわいい

 

我が子が登場すると親御さんは夢中になる

 

私にとって皆が我が子のようなものであるから一瞬たりとも目が離せない

 

私にとって一日中、楽しめる運動会であった

 

しかし、残念ながら本日は中座せざるを得なかった

 

お昼から知人の結婚式があったからだ

 

しかも挨拶までお願いされている

 

運動会も大切ではあるが、一生に一度しかない結婚式はもっと大切である

 

本日は泣く泣く運動会を中座し、結婚式に参加した