フタオチョウの観察のため訪れた、とある公園
鳥の声が聞こえる
何という鳥かは知らないが、声のする方向へ行った
二羽の鳥がいた
ツミという猛禽類の鳥だった
私を見ても逃げない
むしろ、睨みつけているようにも思えた
暫くすると、一羽が私の頭の上をかすめて飛んだ
数分後、また私に向かって飛んできた
もしかして、威嚇?
時間が経つにつれ頻繁になってきた
もしかして、近くに巣があるか、またはヒナがいるのだろうか
前から、後ろから、真上から威嚇が続いた
カメラを連射にセットして撮影を試みた
何度も挑戦したが、うまく撮れなかった
ツミの威嚇は激しくなってきた
私がツミに対して罪なことをしているよう感覚になってきた
30分ほどで撮影を諦め、ここを後にすることにした
威嚇する写真は、かなりボケていた



