私たちは日常の生活の様々な出来事で、時として落ち込んだり憂鬱な気分になったりします。
しかし、時がたてば、元通りに元気になれます。
これがいつまでたっても気分が晴れず憂鬱が続き、日常の生活に支障が出てくる・・・これがうつ病だそうです。
うつ病の人を「励ましてはいけない」「がんばれ」と言ってはいけないと、時として聞きますが、それでは身近な人が「うつ」になったらどうすればいいのでしょうか?
今日、社会福祉協議会から「うつを知る地域講演会」チラシが届けられました。
これには「うつ病への理解を深めながら、ご自身や身近な人を支えるきっかけづくりを目的」に講演会を開催するとあります。
チラシよりアップいたします
演題 : “うつ”を知る 地域講演会
「こころの処方箋~今を生きる大切さ」
日時 : 平成27年3月22日(日) 午後2時~4時
場所 : 北中城村社会福祉センターレク室
講師 : 城間功旬氏(しろま かつひろ)
主催 : 北中城村社会福祉協議会
北中城村障害者地域活動支援センターあざみ
※参加費:無料
