12日(月)の成人の日、友人からの情報でサカツラガンの写真を撮りに行った。三度目の正直でやっと撮ることができた


公休日とあって大勢のバードウォッチャーがいた。


双眼鏡のみで野鳥を観察しているもの、一生懸命写真を撮っているもの。


ある記事によると前者のように野鳥観察や調査をしている人たちをバーダーといい、より良い写真を求めている人たちをカメラマンと呼ぶとのこと。


大型のカメラを担いで写真を撮りながら畦道を歩いている人たちがいた。


野鳥は車は警戒しないが人は警戒する。カメラマンが近づいてきたらサカツラガンは飛ぶことはなかったものの遠くに離れていってしまった。野鳥にとってゆっくり餌探しをしているところで大きなストレスになったものと思う。


あるバーダーから「カメラマンは野鳥のことを考えないし、農家の迷惑も考えない」と聞いたことを思い出した。


私もカメラマンの部類に入るのかもしれないが、それ以来、原則として車から降りて撮影することをしていないし、農作業には細心の注意を払っている。



下の写真は車の中から撮影したもの。










サカツラガン

顔の頬の部分が赤みのある茶色なので酒面(さかつら)ガンと呼ばれる。

シベリア東部の中緯度地方で繁殖し、冬に中国や朝鮮半島に渡って越冬する。日本にはまれに飛来するとのこと。