今日は、行灯看板の作り方を説明します。
行灯看板とは、看板の中に照明を仕込み光る素材を板面に使い看板面が光る看板の事をいいます。
行灯看板の板面素材には、乳半色のアクリルか、FFシートをよく使います。
FFシートとは、テント地のような素材で、大きな行灯看板も板面のジョイント無く看板が作れます。
アクリル板だと、大きくても3600mmくらいまでしか定尺の板が無い為大きな看板には、FFシートが適しています。
アクリル板面に看板を表示する時は、カッテイングシートもしくは、インクジェットシートが使用されます。
ともに電飾用のシートで光を通すシートになります。
普通のシートを使うと光っても真っ黒の看板になってしまいます。
ですから、電飾用のシートには黒いシートはありません。
FFシートの場合は、カッテイングシートもしくは、直接FFシートにインクジェットで印刷します。
カッテイングシートやインクジェットシートを貼る時に看板面にホコリが入るとホコリが黒く透けてしますので、行灯看板のホコリは用注意です。
行灯看板のエア抜き(シートを貼る際に入ってしまった空気をカッターで小さな穴を空けて抜く事)も光がもれる恐れがあるので、
あまりよくありません。
行灯看板にシートを貼る時は普通より慎重に作業を行わなければいけません。