お金がないとゴミも捨てられない。 | しましろとしろさんの自由日和。

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娘(成人済み)と息子(学生)を送り出し、しろさん(猫・5歳)と暮らしています。
大まかに、にゃんこ、観葉植物のことを書いています。

こんばんは(o・ω・o)♡


いつも、ご訪問&いいね、ありがとうございますキラキラ


ときどき日が差す程度の曇り空ではあるけれど、とりあえず今日の目標のひとつである布団干し作業をしました。


そして、重い腰を上げ、冬の間はいっさい使わないサンルームの大掃除。


夏場はサンルームとダイニングの間にある窓を開け放つので、ここが汚れていると全部リビングに埃が流れ込むんですよね滝汗


半年ぶりに解放すべく、まずは隅々掃除機をかけまして、カビ対策で取り払った襖というか扉も、日除けのためにフリーカバーをかけたり。


しろさんのひなたぼっこのためのスペースを作り直したり。


開かずの間になっているのは理由があって、


①秋~春まで凍える寒さである

②生息地の夏とは、2ヶ月くらいしかない


よって、使わなくなったローテーブル、こたつ、変なゴミ箱(45L)、といった感じでゴミの巣にチーン


それなりにまとめてはいますが、2畳ほどの空間の半分は、大型ゴミ。


残りの半分が、にゃんずのひなたぼっこスペースです。


普通にお給料で暮らしていけていたときは、マンションの1階まで降ろすのが面倒で放置していたくせに、いざ片づけようと思ったときにはお金がなくて処分できない滝汗


心が荒んだところで、リビングの押入れに移動しまして、今度は傷んだ羽毛布団と、ベッドにしたため使わなくなったマットレス(スプリングなし)に心が折れ。


どうして放置していたのかなぁおかしいなぁ。


羽毛布団、にゃんこが爪を引っ掛けたのか羽が出てくるようになったため処分しようと思ったのだけど、繕えばまだ使えるかな……。


ちょっとがんばってみようかな。


ムダに買い集めてしまったコミック(大量)も、集荷してくれる買取ショップにリサイクルすべく、手放す準備を進めました。


買うときも当然、お金を払って購入しますが、おうちにある大半のモノが、お金を払って処分しなければなりません。


ふつうの燃えるゴミの日に出せるモノだとしても、生息地のゴミ袋は有料なので、微々たる金額でもお金はかかります。


環境にも良くない、きっと。


そんな当たり前のことを理解していなかったんだなぁ笑い泣き


地球、ごめんなさい。


お給料が入ったら、今度こそきちんと処分しようと思います!


リサイクルできそうなものならそうするんですが、いいだけ塗装のハゲたテーブルや、屋外で使っていたプラスチック製のゴミ箱なんかは誰も要らない。


海より深く反省する、本日のお片づけでした。



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自分の頭おかしいんじゃないかと思ったことがひとつ。



これの白が家にありまして。



真顔< なんか物を入れてもヘニョってしてるし、この画像ってギュウギュウ詰め込んでいるのかな )



なんて思っていたのですが。


中にある支えのようなものをサイドに折りたためば、パリッとなるんですね滝汗


正しい使い方を覚えました……(笑)


使わないときは折りたたんでおける造りなんだもの、そりゃヘニョってなるわチーン