娘の言葉が嬉しかった。 | しましろとしろさんの自由日和。

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娘(成人済み)と息子(学生)を送り出し、しろさん(猫・5歳)と暮らしています。
大まかに、にゃんこ、観葉植物のことを書いています。

こんばんは。


本日、打ち合わせのみだと思っていたのですが、普通にがっつり面接でした滝汗


なんの準備も(主に心の)していなかったため、不審者レベルの怪しさでしたが、なぜか採用していただけましたえーん


いくつか再確認したいことがあるので、そのあたりが完了したら、晴れて!!!!


念願の“お仕事一本化”に!!



もう、今日は泣いていいし、浮かれていいし、浴びるほどしゅわしゅわ飲んでもいいと思う!!


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そんな浮かれた本日、夜ごはんは質素ですニヒヒ


野菜も出し忘れたし、お味噌汁も作らなかったという。





三日月夜ごはん
・スペアリブ
・すり身焼き


奥のスペアリブふたつは塩味、手前のほうがしょうゆ味です。


つけ汁ごと冷凍していたものを、昨夜冷蔵庫へうつして、帰宅後にオーブンで25分焼きました。


しょうゆ味のほうは、昔祖父が作ってくれた味に近くなっていて、なんだか嬉しいような泣きたくなるような。


十数年前に他界した祖父ですが、自分の舌が覚えていたことが嬉しい。
でも、祖父がいないことが淋しい。


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来春から社会人となる娘と、家計の話をしました。


私だけが家事をするものだと思っていたので、夜ごはんも今日みたいに雑になっていくんだろうなって不安もあったのですが。


でも娘はぜんぜん違って、「いつもママが洗い物している時間に、私も手伝いながら次の日のお弁当と夜ごはんの下準備をすれば、私も料理覚えられるし一石二鳥じゃーん!」って言ってくれて。


もうね、私今日、ホントに泣きながら飲んだくれてもいいと思うんだ。