大切な日 | madooのブログ

madooのブログ

ブログの説明を入力します。

昨晩の出来事を絶対忘れたくないから、記す。記録用。


気仙沼も今日でラスト。今日は、仕事が終わったらそのまま帰るので、昨日が最後の夜。


そんな昨晩は、同じく応援社員で来てる大先輩の方と会社近くの居酒屋さんでご飯。最後の夜だからと、ご馳走してくれた。そろそろ帰ろうかと話していたら、大学の男友達から電話しても良いかとメールが来る。まだお店だし、先輩といるしでホテルに着いたら、私から電話すことにする。



普段、ほとんど連絡をとらない人だから何事だろうと思う。私は彼女とも仲良しだから、その相談かな?とか、いろいろ考えながら、電話してみる。ただ、こないだのケツメイシのライブに一緒に行ったから、久しぶりではない。ライブのあとも電話をくれたから、それ以来だ。わりと最近。



電話して、他愛もない話をして、本題を話される。すごく単刀直入に、今の円佳が心配だと。こないだのライブには、私の同期とその彼を含む大学のときの男友達で行ったんだけど(行ったというより、足がない私たちを彼らの車に乗せてくれた)、円佳と別れたあとみんなで、円佳あれで楽しいのかなって話したんだよと。同期のなかにいる円佳は、なんか型にはまろうとしてるように見えたと。いつもゲラゲラ笑って、人の悪口なんて言わなくて、人の良いとこ沢山見つけようとしてるのが円佳だった。けどなんか変わろうとしてるように見えて、俺たちが好きだった昔の円佳じゃなくなっちゃいそうで、なにか言わずにはいられなかったと。ただどうしても変わりたいなら、なにも言わない。でも円佳はそれで良いの?って。変わらないでくれと。そしてこれは、俺だけじゃなくて、あの日一緒にいた男の子たちみんなの意見だからと。すごく真っ直ぐな言葉で、なんの飾り気もないぶん、心に真っ直ぐに突き刺さる。感動した。変わりたくないって心から思った。


そこから、なぜ変わろうとしてるのかを冷静に考えて、同期とか周りの環境のせいな気がするとその男友達には、説明した。同期や同僚とは、やっぱり価値観とか根底にあるものが全く違うから、なにも分かり合えない気がしてると。仕事以外の相談は、全くしないし、私のことを理解してもらうなんて無理だと思う。ただやっぱり非難されたり、否定されたり、その人たちの普通からはずれる勇気がないから、変わろうとしてるのかもと。そんなことを話した。


たかのことを好きと同期に話したときも、みんなの意見がなんかしっくりこなくて、悲しくなったりした。すごく自分が不幸で惨めな子な気がしてきて、たかにあたってしまったときもあった。そういうことの積み重ねが、こんな私にしたのかもとか話した。たかとの関係に対する、外部からの評価みたいなものに結構大きな影響を与えられたかもしれないと、話ながら気づいた。本当に本当に好きな人だったから。その想いを否定されたり、たかを否定されたりするのは、本当に悲しいことだった。今まで私の大学の男友達(つまりたかの友達)にはたかとのことをあまり詳しく話してなかったので、たかへの想いやこれまでの経緯や、どうにも結ばれないことをその彼にも明かした。たかは、自分のことは大学の友達には一切話してないようだし。


いろいろ話して、その彼が言ってくれたこと。たかとのことに対しては知らなかったから、今なにも言えることはない。ただ、円佳は変わらないでほしいし、たかとうまくいったら、ずっと円佳らしくいれそうな気がするというようなことを言ってくれた。今の負の連鎖みたいものを変えるのは、たかかもしれないなと。
本当に変わるなよと、電話をきった。





昨晩、その彼には、同期や同僚とかのせいと言ったけど、今はよく分からない。結局は、自分の意思なんだと思う。変わりたいと思っていたのは事実だ。ずっと普通の女の子になりたいと思っていた。ごくごく普通にごくごく普通の人を好きになって、ごくごく普通に付き合ったり、失恋もしたりしたいと。なぜたかをはじめとするちょっと難ありみたいな人を好きになっちゃうんだろうと、いつも考えてる。周り(同期とか会社の先輩)に相談しても分かってもらえないから、私が普通じゃないからなのかな、といつも思ってた。それでも好きでいようとは、到底思えなかったし、普通の子でいれば、もっと普通の恋がやってくるんじゃないかなんて本当に思ってた。だから、型にはまりたかったなのかな。


昨日の男友達からの話は、とてもびっくりした。まずもって大学生の頃の私をそんなふうに見てくれてたなんて知らなかった。同じ学科で仲良かった仲間たちだけど、ただひたすらにバカなことばっかりやってる楽しい仲間って感じだった。そんなふうに私を見ててくれたのか、と。そして今の私が彼らの目にそんなふうに写っていたなんて、と。
大学生の頃と、今の自分を比べても、正直なにが違うのか分からない。ただやっぱりその、型にはまりたい願望を持ってしまったという違いなのかな。大学生の頃、たかに恋い焦がれてたときは、誰にも理解されなくても、人から変だと言われても好きなんです!と思ってたからな(笑)


ケツメイシのライブのあと(正確には、次の日の夜)、その男の子たちから電話をもらったときも、円佳はやっぱりラフな山に行きます♪みたいなそんな格好が円佳らしいよ(ヒールでコツコツとかじゃなく)とか、あの同期と円佳、全然タイプ違うけど、大丈夫なの?みたい話をした。ちょっと思ったから、電話のついでに話してくれただけかと思ってたけど、そんな真剣に考えてくれてたんだと本当嬉しかった。嬉しいのと、なんか情けないのとでボロボロ泣きながら、話してしまった。変わらなくて良いんだって素直に思えた。それなら、変わりたくないよっと心底思う。


こないだ梓も何度も何度も変わらなくて良いよと言ってくれた。そのままで良いよと言ってくれる会社の先輩もいる。そして今回のこと。なにかのメッセージなんだろう。ちゃんと自分らしくいなさいっていう。そう素直に受け取って、普通とか普通じゃないとか考えるのは、やめよう。私は、私でいよう。そう思う。


そんな昨晩は、男友達との電話を切ったあと、たかに電話をした。たかと話したいって気分になったから、それに従った。たまたま休みだったからおうちにいて、ゆっくり話せた。相変わらずゆるーい、冗談ばかりの会話。でもこれが良いんだ。太ったらしく、ダイエットをしてるらしい。声が明るくて、元気そうだった。


電話を切ったら、あとは気づいたら寝てた。久しぶりに朝までちゃんと寝れた日。良い夜だったな。昨晩感じたこと、忘れたくない。



Android携帯からの投稿