金曜日のこと。
8月で異動になってしまう支社のメンバーの送別会。と先週から配属された全国型の新人の歓迎会を兼ねた飲み会だった。
今年は、3名が異動。年次は、様々だけど入社してからの一年ちょっと、お世話になりまくった人たち。異動する人からの挨拶が始まる。私が出会った1年前は、仕事も当たり前にバリバリできて、支社でのポジションも確立されてて、欠かせない人だった。たけど、それまでの道のり、苦労、想いを話してくれる。いつもクールな人がすごく人間くさく、支社への想いを話してくれて、いつもニコニコ笑ってる大先輩が、その裏ですごく辛かった日々があったことを話してくれる。ジーン。その人たちと仲良かった人からの送別の言葉でも、またジーン。
最後の支社長の中締めで号泣(笑)
最後は、なぞにワンワン泣けてしまった。この支社に配属されて、なんて幸せなんだろうと。
今回の異動で石巻支社にいくことになった人がいる。石巻は、もちろん今回の震災で壊滅的な被害があった場所であり、そこの支社というのは、ものすごい苦労と困難あることが安易に想像できる。震災対応だけでなく、異動となるということは、これから数年間の石巻を見届けていくこと。今回の異動を聞いて、周りはもちろん、本人もとても驚いた。そりゃあ、そう。どんな仕事が待っているのか、まるで未知。
けど、仕事の本来の目的とは、困ってる人に手を差しのべること。だから、その使命をとことん果たしてほしい。この支社での経験を活かせば、石巻でその使命を全うできると確信したから、君を送り出すと決めたと。年次的に君を支社から手放すことが決まったとき、次の場所は、石巻しかないと思った。君なら今困ってるお客さん、代理店さん、社員の力になれるからと。支社長が涙ぐみながら言っていた。気持ちが痛いくらいに伝わってきて、あったかすぎて、感動。
同期とワンワン泣いている最中、一次会は、お開き。
次の日、朝早いため、ここで撤収。
こんな人たちと働いてること、なんか本当に幸せだなと改めて思う。みんな一生懸命で、本気だから。ちゃんと想いを乗せて、働いてるから。心動かされるものがある。あと数日、一緒に働けることを思い切り楽しもう。
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