寝れない理由は、ひたすらに暑いこと。首に湿疹ができて、非常にかゆいこと。朝起きたのが遅いから、単純に眠くないこと。
一度眠りについたのだが、携帯が鳴って、目が覚めてしまった。寝たいのにー。
こういう深夜は、私の場合、なにか考え事をしても、嫌な方向にばっか考えるから、寝るのが一番。しかっし寝れない。本を読みたいが、いかんせんおばあちゃんちでおばあちゃんと寝てるため、電気をつけれない。こんなに部屋が余ってるのだから、違う部屋で寝ても良いのに。来たときに、すでにおばあちゃんのベッドの隣に布団が敷かれていた。
返信してないメールに返信すること、有名人から友達までいろんな人のブログを読みあさることは、終えた。ついでに明日の朝ごはんは、なんだろうと考えることも。
いつもならそろそろパタッと寝ちゃうのに。枕が違うから?そんなにデリケートなはずはない。
小さい頃からこの寝れない時間が苦痛だった。保育園に行っていた頃、毎日お昼寝があったから、毎日のように夜はなかなか寝れなかった。けど布団に入らされるから、頑張るが無理で、そーっとお父さんとお母さんがテレビを見てる部屋の戸を少し開けて、隙間からテレビを見たりしていた。なつかしい(笑)
たしか中学校の頃は、二段ベッドの下に(上は、兄)寝てたから、天井にたくさん落書きをした。
昔からあまり、変わってないな。夜は、なんとなく心細くなるからできたら一人で寝たくないし。寝ている誰かの布団に忍ぶこむの大好きだし。家族はもちろん、友達でも修学旅行とか合宿でも平気で忍び込んだな。社会人になって、さすがにやめたけど。愛情に餓えてるのか。ねー。
もっと自分がなにを求めているのか、理解する必要があるかも。
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