ミトとの、朝。 | ミトがいる生活

ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

夜中に、ミトがリビングへ行き、
多分お水を飲んで
またベッドルームに戻ってきました。

8割眠った頭でしたが、意識の何処かで ミトの行動を追いかけてしまいます。



またベッドルームに戻ってきたと思ったら、
お布団の上から丁寧に礼子の膀胱あたりを
ふみふみふみふみふみふみ…
そしてそのまま丸くなるミト。



えーん、おトイレ行きたくなっちゃったじゃんかー、と目覚め
諦めてトイレに起きる夜…ガーン



おなかの膀胱あたりが、一番柔らかいのでしょうか?
これやる時は毎回ぴっったしの位置なので
ある意味感心です。



今朝起きたら、足元側に移動していました。
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ミト、おはよ~。
今度から、もちょっと上のあたりをふみふみしてよ~。
お布団の中に入ってきたっていいんだよ~




くるり。
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『くすくす…』


あ!
わざとだな!
わ!わーざーとーだー!!



不敵な笑みのミトでした。