ミトの、睡魔。今朝、バタバタと準備して、ミトとじゃらしで遊んで、珈琲を淹れたところで発見。ミトはどこでしょう。手前にいる白いのはミトではなくあのシロクマ君ですよ。いた。あらら、3分前まであんなにフィーバーしてたのにぐっすりお休みですね。はむっ毛づくろいの途中だったのでしょうか。お手手をくわえたまま落ちてしまったミトなのでした。