どん。
でもやっぱり一番の親友はユキちゃんのようですが、ハイパーな時には白熊君にも果敢に挑んでいます。
でもやっぱり一番はユキちゃん。
悪い顔してますね。
出番が少なくて可哀想だな～と思ってたカバ君や象ちゃん。
眠そうなミトを
囲んでみました。
『 …なによ… 』
彼らを避けて、
眠そうにぼんやり噛み噛みするのは
やはり白熊君。
『 噛めというならね… 』
枕にするのはサイ君。
『 寝ろと言うならね… 』
ぐーぐー
みーちぁさんからのコメントを貰って
ミトの避妊手術について
本格的に考え始めました。
12/25で、生後五ヶ月となるミト。
いろんな方のブログや記事を読んでいると、女の子は生後五ヶ月で手術、とか、いやいや六ヶ月、とか、
いやいや一度本能である発情期も迎えさせてやるべき、とか様々ですね。
でも私としては、完全室内飼いと決めた時から、お互いのストレスを生じさせないためにも、早い段階で手術をと決めていました。
それでも今、うー…と躊躇してしまいそうになるのは、まだ子猫なのに、という単純な理由です。
やわらかくてフワフワのお腹を撫でていると、こんな柔らかい所を開腹するなんて、と、ひーっとなってしまいます。
ただ怖いのです。
でもそろそろ本格的に時期の検討をしなくては。
お医者さんに、相談に行こうと思います。
よしよし、ミト。
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