帰らなくっなった…あたし。
友達の家に転がり込む…
色んな所を転々とする日々。
私 「いま、お家ないんよ〜
あたし、野良猫だから
一箇所には止まれないん。」
将軍 「ん〜…うちくる?」
私 「ぉー!行っていい?」
将軍 「おいで、泊めたるわ」
私 「いぇーい!やったぁ〜」
軽い女に思えるよね…。
誰でも良いって訳じゃない…
直感?なんだろ?
自分に関わりあるだろと思われる人に
身を委ねるてぇ感じかな…。
男女間で何もない訳ない…
拒否もできるはず…
あたしは受け入れたんだよね。
流れるままに…
数ヶ月経った。
友達と昼間
マクドで会話した時…。
私 「最近…何か食べると…
吐き気するんだよね。」
H 「ん。それなんか病気じゃないん?
無理してでも食べなきゃじゃない?」
私 「んー。頑張ってみる…。」
でも、吐き気が嫌で…
食べるという事を辞めた…
友人宅にて
なんだろ…めっちゃおトイレちかい!
そんなにでないのに…。
おトイレ出たり入ったり繰り返す。
血尿がでた……
痺れる感じがする…
すっごい残尿感…
ほんの少ししか出ないのに…
友人が仕事から帰宅後
丸くなってた私をみて…
H 「どっか悪いんじゃない?
病院行こう?一緒にいくから」
私 「ぅん…でもぉお金ないよ…」
H 「いいって私が出すから!いこ!」
病院で診断された…
栄養失調からくる膀胱炎だと
聞かされる…
それに…あたしは…
妊娠していたみたい……
3ヶ月目と聞かされた…。
このままの食生活だったら
道で倒れてもおかしくないと
告げられた。
お腹に赤ちゃんがいたから…
食べ物たべると…吐き気がしたんだね…
生理来てないってわかってたけど…
不純な事多かったから…
妊娠してるとか思わなかった…
将軍さまの子だ…。
どうしよ…産むとか…
この先の事…考えられない…。
将軍さまの家に帰宅。
私 「ただいまぁー」
将軍 「ほんまお前、猫みたいやな…
気まぐれすぎ…どこいってたん?」
私 「友達の所〜でねっ!
栄養失調からくる膀胱炎なってーw」
将軍 「なにしてんねん。
ちゃんと食えよっ!」
私 「でね…ついでに妊娠してたよ
どうしたらいい?」
将軍 「ぉ〜…産め産め!」
私 「産んでええの?」
将軍さまの言葉で…
ぁあ…産んでいいんだっと思った…。
それから…
あたしはまた逃げた…
気まぐれ猫…
ぁあ…そうだったあたし、
自分で野良猫だからって言ってたね…。
友人宅でお世話になって…
将軍さまの所には帰らなかった。
電話が鳴る。
将軍 「おまえ、どこおんねん。
ちょっと帰ってこい」
私 「はぁ〜いっ」
将軍 「ちょっと出かけよ。」
私 「どこいくん?」
将軍 「まぁーええから黙ってついてこい」
知らない駅。
そこで将軍さまと待っていたら…
いかにも
大阪のおばちゃんって感じの人が
話しかけてきた。
おばちゃん 「あなたでしょ?電話くれたの
すぐわかったわ!はいっこれ」
おばちゃんが
手渡してきたものは……