新年あけましておめでとうございます
2015年は
シングル2枚リリース
DEAD POP FESTiVALの初野外開催
武道館ワンマン
などなどおかげさまで多忙、飛躍の年となりました
ヒトエに日々応援してくれるみなさまのおかげでございます
2016年も、先に発表した通り
4thアルバム発売
横浜アリーナワンマン
と去年の活動を更に大きくしたような
そんな一年になりそうです
よろしくお願いします。
さて
恒例となっているセルフ曲解説
去年出したシングル2枚の曲解説をずっとできていなかったので、
やろうかなと思います。
書き留めてはあったんだけど、
いかんせんまとまらず。
年末年始は一瞬おやすみをもらえたので、
公開いたします。
毎度のことながら、
「俺は俺なりの曲のイメージを守りたい!!!」
という方はブラウザを閉じてください。
俺の頭の中を知りたい、という方のみ、
スクロールしてください
↓
↓
↓
↓
↓
↓
よろしいか??
まず、シングルリリースに合わせて行われた
THE TOUR 2015
ZEPP 札幌
ZEPP 福岡
ZEPP 難波
ZEPP 名古屋
日本武道館
全会場で流していたBGMのプレイリストです
今回はみんな、国内の友達のバンドにしました
MATRIX / CRYSTAL LAKE
Devil's Party / Crossfaith
ワイヤード / ROACH
bonfire / NUBO
Big Liar / STOMPIN' BIRD
PARISLOTTE / SHIMA
真赤 / My Hair Is Bad
69 / ONE OK ROCK
knife / 04 Limited Sazabys
Chain / THE→CHINA WIFE MOTORS
1993 / SECRET 7 LINE
Illumination / P. T. P x JESSE
ape / FACT
Counterfeits & Lies / coldrain
Love and Hate / SHANK
I'm alright, You're Alright / COUNTRY YARD
知らないバンドがいたらチェキってみてください
みんなかっこいいです。
それでは、解説。
「ANGELS and DEViLS」
について
1. EXiSTENCE
これは、TVアニメ「神撃のバハムート -GENESIS-」
のOP曲として製作依頼があった曲です。
SiMらしい、勢いのある曲を自由に書いて欲しい
とのことだったので、
昔作ってストックしてあったイントロのリフを骨組みにして、
カオティックな音使いのダンスホールレゲエ調のAメロを採用しました
TVアニメのオープニングの中では群を抜いて変態系な楽曲だと思います。笑
サビはラウドなリード曲としてはバンド史上初となるタテノリのサビ。
KiLLiNG ME、Amy、WHO'S NEXTなどどれも8ビートだったのでやってみたかった。
日本語を多用したのは
日本でどうこうよりも、アニメならではの世界的な視聴者に日本語を聞かせたかったからです。
日本語がダサイ、という人も中にはいますね
まぁ、わからなくはないですその気持ち
けれどどの言語で歌わなきゃいけない、なんて決まりはないし
日本語をダサイと思うのは海外コンプレックスの日本人だけです
ダサイ日本語がダサイわけで、
ダサくない日本語はダサくない
俺は韻も含めてこの曲の歌詞はすごく気に入っています
まぁ、世に出すわけですから当然のことながら
100%、歪み無しというか
この曲にパーフェクトにフィットする歌詞になったと思っています
MV撮影はかなり大変でした。
トンネル内でスモークを焚いての撮影で、
スタッフが倒れてしまったり。
SiMの演奏シーンをかっこよく撮ることにおいてNO.1の茂木監督(過去のライブDVDの監督)とやれてよかったです。
今回のTHE TOUR 2015でみんなと歌ったの気持ちよかったです。
yes I know, yes I know that I...
と(oh-oh)
のところはこれからもみんなが歌って下さい
俺、息が続かないんで。笑
2. Millions of Stones
こちらのコンセプトは、インタビューなどでも語りましたが
イージーコアでした。
イージーコアってのはまぁ、ハードコアをモジった名前そのままというか
ハードコアが暗い感じのパンクロックな音使いにゴリっとした重たいパートが入っているのに対し
イージーコアは明るい感じのポップパンク的音使いにゴリっとした重たいパートが入った感じ
まぁ、簡単に言うと明るいハードコアって感じでしょうか
大好きなのは
A DAY TO REMEMBER - The Downfall of Us All
とか
New Found Glory - Dressed To Kill
まぁ、NFGはポップパンク色の方が強いですが
GtのチャドがハードコアバンドShai HuludのVoだったこともあり
Shai Hulud - My Heart Bleeds the Darkest Blood
ギターを聴いてると「重っ!(爽やかなのに)」なんてことも多々あります
Four Year Strong - Tonight We Feel Alive
こんな感じですかね、爽やかなんだけど、重い、みたいな。
そもそもNew Found Gloryが初めて「EASYCORE」という言葉を使ったとかなんとか
昔やったツアーのタイトルだったかな?
ハードコアに対抗して、イージーコア。面白いよね。
ちなみにフランスの
Chunk! No, Captain Chunk!
なんかも有名ですね。
僕は好きではありませんが
新たな音楽との出会いもあると思うので聞いてみて下さい。
で、目指せイージーコア!と思っていたのですがそこはSiM、
どうやってもこういう感じになってしまいました(照
Aメロの
「Hey! Ho! Let' Go!」
これはもう言わずもがな、
PUNK ROCKの合言葉的な掛け声ですね。
The Ramones - Blitzkrieg Bop
The Ramonesのこれが元ネタで、世界のパンクファンの共通言語です。
SiMファンの若い子たちは知らないかもしれませんね。
でも
もし、街を歩いていて知らないパンクロッカーに
「ヘイ!ホー!」
と言われたら、
「レッツゴー!」
と必ず答えるようにして下さい。
ここテストに出るよ~!
ブレイクダウンパートの歌詞
「ビフに殴られた時のマクフライ」
は映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公マーティ・マクフライの親父が若いころいじめっ子のビフ・タネンに殴られてた(主人公もタイムスリップして殴られる)ところから。
映画の中でタイムスリップした未来の年が2015年の設定だったってことで話題ですが、だから歌詞にしたわけではなくたまたまです。
バックトゥザフューチャーはもちろん好きですが、
さすがに普段からそんな細かい設定まで覚えてねーわ!笑
「トムのリフのように」
これはRAGE AGAINST THE MACHINEの変態(鬼才)ギタリスト、トム・モレロが弾くギターリフのこと。
自分が観、聞いてきた、いろんなものへのリスペクトを込めた曲です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「CROWS」
について
1. CROWS
これはまぁ、
「ウーラーラ、ウーラーラ」
という歌詞、メロディから作り上げた楽曲です。
当然のことながら
元ネタは山本リンダ(狙いうち )
です
意味はありません;
それからFire Ballとのコラボ曲を作曲する時に
Fire Ballのアルバムをいろいろ聴き直していて
Fire Ball with SiM - Pump Up The Sound~太陽が昇るまで吠えろ~
そういえば
「ダッ、ダッ、ダッダーダ」
っていうリズム使ったことないな、と。
「ウーラーラ、ウーラーラ」のバックでやってるアレです
ダンスホールレゲエでよく使われるリズムなんですけど。
ミックスっていって、キメっていうのかな?
三三七拍子とか、あるじゃないですか?
「チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャチャチャチャチャ」
みたいな。ああいうのがレゲエでもあるわけです。
SiMでよく使うのはBlah Blah Blahのイントロとかでやってる
「ダッダッダ、ダッダッダ」
っていうやつ。
これでひたすらやってるやつです。笑
かっこいいですね。やっぱレゲエはいいなぁ
あと、この曲はPS4/PS Vita用ゲームソフト「クローズ BURNING EDGE」の主題歌にも採用されました
http://crows-game.bn-ent.net/
これ、実は全くの偶然でして
ちょうどレコーディングが終わったくらいのタイミングで、
「クローズのゲームで、坊屋春道(主人公)のテーマ曲にKiLLiNG MEを使いたい」
というオファーを頂いたそうで、
そんなことはつゆ知らず、
所属事務所に
「新曲のタイトルはCROWSにしまーす!(仮題はOoh la laだった)」
とメールしたところマネージャーから
「いま、クローズとこういう話しして・・・」
と。
正直鳥肌立ちました。
こんな偶然あるものか~、と。
で、その後CROWSがゲーム自体のテーマ曲として採用されたのです。
すごくないですか??
2. PSYCHO
これはまぁ、社会人の方なら経験したことも多いと思います
・・・ネズミ講の勧誘してきた旧友との話しです。苦笑
といってもまるっきり実話なわけではないんですが。
まぁ、近い関係のやつで過去にそういう人が居ましてですね
勧誘チックなこともされました
そこまでひどくはなかったですが
まぁ、ネズミ講は犯罪なのでね
糾弾されて当然でしょう。
良くないです。
ちなみに、イントロで電話に出ちゃったのは僕ではありません
楽曲もかなりぶっ飛んでいて、ガレージロックっぽいビートのリフ、
スカ、ブレイクダウン、意味不明な転調(笑)などなど
LIVING IN PAiN、PUNK ROCK iZ COMINGに次ぐカオティックスカハードコアナンバーだと思います
狂ってますね(笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とまぁ、去年出したシングル2枚の解説はこんな感じかな?
遅くなりましたが。
そんな感じ。
もう発売してから時間経ちましたが、もう一度聞き直してみると面白いのでは。
末永くよろしくお願いします。
うんこ!(°ω°)
2015年は
シングル2枚リリース
DEAD POP FESTiVALの初野外開催
武道館ワンマン
などなどおかげさまで多忙、飛躍の年となりました
ヒトエに日々応援してくれるみなさまのおかげでございます
2016年も、先に発表した通り
4thアルバム発売
横浜アリーナワンマン
と去年の活動を更に大きくしたような
そんな一年になりそうです
よろしくお願いします。
さて
恒例となっているセルフ曲解説
去年出したシングル2枚の曲解説をずっとできていなかったので、
やろうかなと思います。
書き留めてはあったんだけど、
いかんせんまとまらず。
年末年始は一瞬おやすみをもらえたので、
公開いたします。
毎度のことながら、
「俺は俺なりの曲のイメージを守りたい!!!」
という方はブラウザを閉じてください。
俺の頭の中を知りたい、という方のみ、
スクロールしてください
↓
↓
↓
↓
↓
↓
よろしいか??
まず、シングルリリースに合わせて行われた
THE TOUR 2015
ZEPP 札幌
ZEPP 福岡
ZEPP 難波
ZEPP 名古屋
日本武道館
全会場で流していたBGMのプレイリストです
今回はみんな、国内の友達のバンドにしました
MATRIX / CRYSTAL LAKE
Devil's Party / Crossfaith
ワイヤード / ROACH
bonfire / NUBO
Big Liar / STOMPIN' BIRD
PARISLOTTE / SHIMA
真赤 / My Hair Is Bad
69 / ONE OK ROCK
knife / 04 Limited Sazabys
Chain / THE→CHINA WIFE MOTORS
1993 / SECRET 7 LINE
Illumination / P. T. P x JESSE
ape / FACT
Counterfeits & Lies / coldrain
Love and Hate / SHANK
I'm alright, You're Alright / COUNTRY YARD
知らないバンドがいたらチェキってみてください
みんなかっこいいです。
それでは、解説。
「ANGELS and DEViLS」
について
1. EXiSTENCE
これは、TVアニメ「神撃のバハムート -GENESIS-」
のOP曲として製作依頼があった曲です。
SiMらしい、勢いのある曲を自由に書いて欲しい
とのことだったので、
昔作ってストックしてあったイントロのリフを骨組みにして、
カオティックな音使いのダンスホールレゲエ調のAメロを採用しました
TVアニメのオープニングの中では群を抜いて変態系な楽曲だと思います。笑
サビはラウドなリード曲としてはバンド史上初となるタテノリのサビ。
KiLLiNG ME、Amy、WHO'S NEXTなどどれも8ビートだったのでやってみたかった。
日本語を多用したのは
日本でどうこうよりも、アニメならではの世界的な視聴者に日本語を聞かせたかったからです。
日本語がダサイ、という人も中にはいますね
まぁ、わからなくはないですその気持ち
けれどどの言語で歌わなきゃいけない、なんて決まりはないし
日本語をダサイと思うのは海外コンプレックスの日本人だけです
ダサイ日本語がダサイわけで、
ダサくない日本語はダサくない
俺は韻も含めてこの曲の歌詞はすごく気に入っています
まぁ、世に出すわけですから当然のことながら
100%、歪み無しというか
この曲にパーフェクトにフィットする歌詞になったと思っています
MV撮影はかなり大変でした。
トンネル内でスモークを焚いての撮影で、
スタッフが倒れてしまったり。
SiMの演奏シーンをかっこよく撮ることにおいてNO.1の茂木監督(過去のライブDVDの監督)とやれてよかったです。
今回のTHE TOUR 2015でみんなと歌ったの気持ちよかったです。
yes I know, yes I know that I...
と(oh-oh)
のところはこれからもみんなが歌って下さい
俺、息が続かないんで。笑
2. Millions of Stones
こちらのコンセプトは、インタビューなどでも語りましたが
イージーコアでした。
イージーコアってのはまぁ、ハードコアをモジった名前そのままというか
ハードコアが暗い感じのパンクロックな音使いにゴリっとした重たいパートが入っているのに対し
イージーコアは明るい感じのポップパンク的音使いにゴリっとした重たいパートが入った感じ
まぁ、簡単に言うと明るいハードコアって感じでしょうか
大好きなのは
A DAY TO REMEMBER - The Downfall of Us All
とか
New Found Glory - Dressed To Kill
まぁ、NFGはポップパンク色の方が強いですが
GtのチャドがハードコアバンドShai HuludのVoだったこともあり
Shai Hulud - My Heart Bleeds the Darkest Blood
ギターを聴いてると「重っ!(爽やかなのに)」なんてことも多々あります
Four Year Strong - Tonight We Feel Alive
こんな感じですかね、爽やかなんだけど、重い、みたいな。
そもそもNew Found Gloryが初めて「EASYCORE」という言葉を使ったとかなんとか
昔やったツアーのタイトルだったかな?
ハードコアに対抗して、イージーコア。面白いよね。
ちなみにフランスの
Chunk! No, Captain Chunk!
なんかも有名ですね。
僕は好きではありませんが
新たな音楽との出会いもあると思うので聞いてみて下さい。
で、目指せイージーコア!と思っていたのですがそこはSiM、
どうやってもこういう感じになってしまいました(照
Aメロの
「Hey! Ho! Let' Go!」
これはもう言わずもがな、
PUNK ROCKの合言葉的な掛け声ですね。
The Ramones - Blitzkrieg Bop
The Ramonesのこれが元ネタで、世界のパンクファンの共通言語です。
SiMファンの若い子たちは知らないかもしれませんね。
でも
もし、街を歩いていて知らないパンクロッカーに
「ヘイ!ホー!」
と言われたら、
「レッツゴー!」
と必ず答えるようにして下さい。
ここテストに出るよ~!
ブレイクダウンパートの歌詞
「ビフに殴られた時のマクフライ」
は映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公マーティ・マクフライの親父が若いころいじめっ子のビフ・タネンに殴られてた(主人公もタイムスリップして殴られる)ところから。
映画の中でタイムスリップした未来の年が2015年の設定だったってことで話題ですが、だから歌詞にしたわけではなくたまたまです。
バックトゥザフューチャーはもちろん好きですが、
さすがに普段からそんな細かい設定まで覚えてねーわ!笑
「トムのリフのように」
これはRAGE AGAINST THE MACHINEの変態(鬼才)ギタリスト、トム・モレロが弾くギターリフのこと。
自分が観、聞いてきた、いろんなものへのリスペクトを込めた曲です。
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「CROWS」
について
1. CROWS
これはまぁ、
「ウーラーラ、ウーラーラ」
という歌詞、メロディから作り上げた楽曲です。
当然のことながら
元ネタは山本リンダ(狙いうち )
です
意味はありません;
それからFire Ballとのコラボ曲を作曲する時に
Fire Ballのアルバムをいろいろ聴き直していて
Fire Ball with SiM - Pump Up The Sound~太陽が昇るまで吠えろ~
そういえば
「ダッ、ダッ、ダッダーダ」
っていうリズム使ったことないな、と。
「ウーラーラ、ウーラーラ」のバックでやってるアレです
ダンスホールレゲエでよく使われるリズムなんですけど。
ミックスっていって、キメっていうのかな?
三三七拍子とか、あるじゃないですか?
「チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャチャチャチャチャ」
みたいな。ああいうのがレゲエでもあるわけです。
SiMでよく使うのはBlah Blah Blahのイントロとかでやってる
「ダッダッダ、ダッダッダ」
っていうやつ。
これでひたすらやってるやつです。笑
かっこいいですね。やっぱレゲエはいいなぁ
あと、この曲はPS4/PS Vita用ゲームソフト「クローズ BURNING EDGE」の主題歌にも採用されました
http://crows-game.bn-ent.net/
これ、実は全くの偶然でして
ちょうどレコーディングが終わったくらいのタイミングで、
「クローズのゲームで、坊屋春道(主人公)のテーマ曲にKiLLiNG MEを使いたい」
というオファーを頂いたそうで、
そんなことはつゆ知らず、
所属事務所に
「新曲のタイトルはCROWSにしまーす!(仮題はOoh la laだった)」
とメールしたところマネージャーから
「いま、クローズとこういう話しして・・・」
と。
正直鳥肌立ちました。
こんな偶然あるものか~、と。
で、その後CROWSがゲーム自体のテーマ曲として採用されたのです。
すごくないですか??
2. PSYCHO
これはまぁ、社会人の方なら経験したことも多いと思います
・・・ネズミ講の勧誘してきた旧友との話しです。苦笑
といってもまるっきり実話なわけではないんですが。
まぁ、近い関係のやつで過去にそういう人が居ましてですね
勧誘チックなこともされました
そこまでひどくはなかったですが
まぁ、ネズミ講は犯罪なのでね
糾弾されて当然でしょう。
良くないです。
ちなみに、イントロで電話に出ちゃったのは僕ではありません
楽曲もかなりぶっ飛んでいて、ガレージロックっぽいビートのリフ、
スカ、ブレイクダウン、意味不明な転調(笑)などなど
LIVING IN PAiN、PUNK ROCK iZ COMINGに次ぐカオティックスカハードコアナンバーだと思います
狂ってますね(笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とまぁ、去年出したシングル2枚の解説はこんな感じかな?
遅くなりましたが。
そんな感じ。
もう発売してから時間経ちましたが、もう一度聞き直してみると面白いのでは。
末永くよろしくお願いします。
うんこ!(°ω°)