ファイナル2daysを終え、
すぐさま作曲合宿に入って来て。
それも終わり少し経って、やっと落ち着きました。
お陰様でPANDORA TOUR 2013-2014全日程が無事終了しました。
今回は対バン13カ所、ワンマン9カ所、DEAD POP FESTiVALの計23本
まずは、対バンツアーの話しから。
今回は、全13カ所とも対バンを2バンド呼ばせてもらいました。
ちなみに、その全26バンドとも単発でのオファー。
これって実は、受けてくれたバンドにとってはすごく大変なことで。
当り前のことですが、それぞれバンドの活動拠点ってものがありますよね。
SiMだったら、神奈川の湘南というところになるんですけど
例えば東京のバンドが福岡県、博多に行くとしたら。
距離にして約1100km、時間にして大体12時間。
これは休憩なしで走破した場合の話しなので、当然途中のPAやSAに寄ってごはん食べたり、給油したりするわけだから14時間くらいでしょうか?
で、ガソリン代や高速代もかかってきます。
あの、ちなみに勘違いしてる人もいるかもしれませんが新幹線や飛行機でばびゅーーーーーんと移動出来るのなんて本当に一部のバンドだけですからね!
大体のバンドはみんな車で移動してます。
で、こういうコストがかかるから大抵は何カ所かまとめて呼ばせてもらうわけです
例えば福岡単発でなく、高松、広島、福岡と呼ぶことができればそれだけライブの物販などでお金を稼いで、少ない移動距離で数本のライブをできるわけだからバンドにとっての負担は少なくなります。(単純に長時間座席に座りっぱなしで移動して来てからのライブってだけでも相当キツいし。。。)
でも、今回は少ない本数の中で1つでも多くのバンドと一緒にやりたい!
という俺たちのほとんどワガママで、無茶なオファーをさせてもらったんです。
そんな中で、オファーを受けてくれた26バンドのみなさん。本当にありがとうございました。
ライブもみんな凄くて、「やばい、もってかれる」って毎日焦らされました。
打ち上げも毎回すげー楽しかったし。
やっぱり、仲間がいるっていいなって思いました。
どこで誰を呼ぶかっていうのも、ただスケジュールがあったとか、集客がどうのとかではなく色々思惑がありまして
例をあげると、岡山でやったROACH、ギルガメッシュとの対バン。
MCでも話したんだけど
俺らとギルガメッシュは一昨年、昨年のVampire Circuitを一緒にやったりしてるし
俺たちがV系のバンドと対バンするようになっていったきっかけみたいな感じのバンド。
そのギルガメッシュを俺たちに紹介してくれたのが、
元々彼らと同じ事務所にいたROACHだったんだよね。
SEEDS OF HOPE TOURの初日、O-WESTでのワンマンライブ。
いきなりROACHのたーまくんから連絡があって、
「まーくんギルガメッシュって知ってる?」
「あー、名前は知ってますよ」
「今日のワンマン観に行きたいらしいんだけど、いい?」
「マジすか!?もちろんいいっすよ!」
みたいな感じで。
で、確かサトシとシュウくんが来てくれて挨拶して。
そこから色々な繋がりで、今みたいにやるようになって。
でも、紹介してくれたROACHと3バンドでやる機会が全くなくって
それで、今回のツアーで実現できないかって思ったの。
実際この日の岡山はめちゃくちゃあたたかい雰囲気だった。最高でした。
そういうのが各地であってね。そういうのも面白いところですよね。対バンの。
で、ワンマンツアー。
東京以外でワンマンをやるのは初めてだっていうのもあって、
色んな思いがありました。
今までなかなかできなかったin the rain、wishingみたいな旧譜の曲もできたし。
感慨深かったです。
まぁあとで書く理由からワンマンツアーの話しはこのへんにしておきます。笑
そして、新木場STUDIO COASTでのファイナル2days。
なんていうかもう、本当に夢見心地というかね。
でも、目の前に広がった光景は紛れも無く現実で。
感無量でした。
KiLLiNG ME全然唄えなくてすいません。男泣きしてました(猛恥
俺は時折「夢を、踏みしめる」っていう表現を使うんですけど
例えば万里の長城みたいな、なが~~~く続く石畳の道を想像してみて下さい。
敷石のひとつひとつが、自分の毎日だとして。
自分の「夢」を叶える日=他と少し違う色をした敷石がたったひとつ、遠く、遠くの方にうっすらぼんやり見えています。
ただしこの道は平坦ではなく、途中に落とし穴があったり、いきなり高い高い壁が出現したり、油断してると突風が横から吹いて来て吹っ飛ばされたりします。
進んでは、戻り、なんてことも日常茶飯事。
死にもの狂いで前へと進み続けたある日、ついにその夢の敷石が自分の目の前に見えるのです。
この時、夢を叶える瞬間
ゆっくりと、しっかりと、その感覚を忘れることのないよう夢の敷石を踏みしめる。
そしてその瞬間、また新たな夢の敷石が遠くの方に出現する。これの繰り返し。
こんなイメージの表現です。
新木場STUDIO COASTワンマンは、まさに俺たちにとってそんな場所でした。
ステージでの一歩一歩、しっかりと踏みしめる。
それはそれは不思議で、最高の気分でした。
新木場で喜んでいる俺らがいれば、
武道館をやる人もいるし、
メッセや、アリーナ、ドームでやる人たちもいる。
逆に、100人のライブハウスを埋めることでその達成感を味わう人もいる。
そこに決して差などなくて、全てに意味があるし、全てが素晴らしいと思う。
そこに誇りを持っているかどうかの話し。
俺は、時間はかかってしまったけど、それでも何とかしてそこへ辿り着けたことに誇りを持っている。メンバーや、今まで、そして今、支えてくれる全ての人に誇りをもっている。
そして、新たな目標も見つかった。
まだまだ、上を目指すよ。俺たちは。
DEAD POP FESTiVAL 2014
そんな夢のワンマンツアーを終え、
PANDORAツアーの最終公演となったDEAD POP。
この日は1ヶ月振りの対バンイベントってこともあって、入りからすごくワクワクしてた。
ワンマンってのは結局自分たちとの戦い。
対バンのライブを見て震えて、その分自分たちのライブで更にぶっとばす、とかもないからね。
自分の中だけでどれだけ気持ちを高ぶらせることができるかなので。
トップバッターは、
5回中4回目の出演となったCrossfaith。
もう、見る度に増していく貫禄に圧倒されるばかり。
海外でのどさ回りで認められ、大舞台にも立って、メタルコア街道を突っ走りながらもこのイベントのテーマである「壁を壊す」って部分に共鳴しているところがマジでかっこいいと思う。
これだけ世界的にも結果を出していたら、別にわざわざ他のジャンルのバンドとやる必要なんてないのかもしれない。でも、それでも対決を挑んでいくんだから素晴らしい。
クリープハイプとの初共演にもアガってる様子でした。
POLYSICS
去年のPOLYSICSのツアーにいきなり呼んでもらって、もっとやらせて欲しい!
と思いオファーしてみたところ快諾してくれました。大先輩なのに、本当にありがたいです。
ハヤシさんがMCで「垂れ幕、POLYSICS仕様にしてくれてありがとう!」って言ってたんだけど、そういうとこを拾うセンスはやっぱさすがだなぁって、ギャグなのに真面目に感心してしまいました。笑
(※PANDORAに目線を入れた垂れ幕のデザインがPOLYSICSのバイザーに似ていた)
唯一無二のPOLYSICS以外のナニモノでもないあのサウンド、勝手にぴょんぴょん飛び跳ねたくなるリズムとか、やっぱ本当にすごいよなぁ。。
クリープハイプ
インタビューとか、歌詞とかから尾崎さんのことがめちゃくちゃ気になってて、一度会ってしゃべってみたいなと思っていたら、まさかの尾崎さんも俺のことを同じように見てくれてたってのを聞いていきなりオファーしてみて実現した対バンでした(注:ゲイではありません)
かなり異色の、DEAD POPらしいブッキングになったと思いますがその分アウェー感もあるのかなと心配している人もいましたがあの「セックスしよう」コールがすべてを物語っていたと思います。ライブ自体かなりキレッキレでかっこよかった!!
ちなみに、尾崎さんとは友達になろうってことで連絡先も交換できました。嬉しいです。笑
MUCC
ボーカルの達郎くんとは個人的に飲みにいったりよくしているし、Baのユッケさんとは俺らがSTORY OF THE YEARのサポートをした時、東京公演で飛び入り参加してたところから知り合ったりしていたけど対バンとなるとなかなか難しく、やっと実現した対バンでした。
世界でも活躍しているバンド、さすがの迫力!!!!で、なんかもうとんでもなかった。
達郎くんが終始「楽しい」って言ってくれてた通り、メンバー全員めちゃくちゃ燃えてくれたようですごく嬉しかったです。感謝!
と、まぁこんなとんでもないメンツにk
あ。
tricotを忘れてた
この日イッキュウちゃんがインフルエンザの影響で泣く泣く出演キャンセルになってしまったtricot
ギリギリまで何とかしてライブできないかって粘ってくれたんだけど、ドクターストップでした。
ていうか本当にもう、EViLSツアーといい、tricotはSiMのイベントを何回キャンセルするつもりなんでしょうか!ぷんぷん!笑
今度あったら300倍返しのライブをしてもらいます(°ω°)
いや、でも本当に
最終日を、こんなとんでもないメンツと一緒にやれて本当に幸せでした。
MCでもいいましたが、そのうちDEAD POPを野外フェスにしたいです。
神奈川に、新たなフェスを!がんばるぞぉーーーーー!!
こんな感じです。
で、さっき書いたワンマンツアーのことをあまり書かない理由なんですけど
我々今年で結成10周年を迎えます!!
高校から始めたこのバンド
気づいたら10年でした。
ということで既に発表済みですが、DVD発売します!
そのDVDの方でだいぶワンマンツアーのことについて語ってるのでね。
だからblogでは書きません。
楽しみにしててね♪
ということで!
以上!
あ~~~~書くのつかれた!笑
最後にひとつ。
Lauryn Hill - "Turn Your lights Down Low"
Bob Marleyトリビュートコンサートでローリンが唄った"Turn Your lights Down Low"、歌声ももちろんだけど2:59あたりからの彼女の独壇場がマジでヤバい。
このDVDはほんといいです。
"One Love: Bob Marley All-Star"ってやつ。
すぐさま作曲合宿に入って来て。
それも終わり少し経って、やっと落ち着きました。
お陰様でPANDORA TOUR 2013-2014全日程が無事終了しました。
今回は対バン13カ所、ワンマン9カ所、DEAD POP FESTiVALの計23本
まずは、対バンツアーの話しから。
今回は、全13カ所とも対バンを2バンド呼ばせてもらいました。
ちなみに、その全26バンドとも単発でのオファー。
これって実は、受けてくれたバンドにとってはすごく大変なことで。
当り前のことですが、それぞれバンドの活動拠点ってものがありますよね。
SiMだったら、神奈川の湘南というところになるんですけど
例えば東京のバンドが福岡県、博多に行くとしたら。
距離にして約1100km、時間にして大体12時間。
これは休憩なしで走破した場合の話しなので、当然途中のPAやSAに寄ってごはん食べたり、給油したりするわけだから14時間くらいでしょうか?
で、ガソリン代や高速代もかかってきます。
あの、ちなみに勘違いしてる人もいるかもしれませんが新幹線や飛行機でばびゅーーーーーんと移動出来るのなんて本当に一部のバンドだけですからね!
大体のバンドはみんな車で移動してます。
で、こういうコストがかかるから大抵は何カ所かまとめて呼ばせてもらうわけです
例えば福岡単発でなく、高松、広島、福岡と呼ぶことができればそれだけライブの物販などでお金を稼いで、少ない移動距離で数本のライブをできるわけだからバンドにとっての負担は少なくなります。(単純に長時間座席に座りっぱなしで移動して来てからのライブってだけでも相当キツいし。。。)
でも、今回は少ない本数の中で1つでも多くのバンドと一緒にやりたい!
という俺たちのほとんどワガママで、無茶なオファーをさせてもらったんです。
そんな中で、オファーを受けてくれた26バンドのみなさん。本当にありがとうございました。
ライブもみんな凄くて、「やばい、もってかれる」って毎日焦らされました。
打ち上げも毎回すげー楽しかったし。
やっぱり、仲間がいるっていいなって思いました。
どこで誰を呼ぶかっていうのも、ただスケジュールがあったとか、集客がどうのとかではなく色々思惑がありまして
例をあげると、岡山でやったROACH、ギルガメッシュとの対バン。
MCでも話したんだけど
俺らとギルガメッシュは一昨年、昨年のVampire Circuitを一緒にやったりしてるし
俺たちがV系のバンドと対バンするようになっていったきっかけみたいな感じのバンド。
そのギルガメッシュを俺たちに紹介してくれたのが、
元々彼らと同じ事務所にいたROACHだったんだよね。
SEEDS OF HOPE TOURの初日、O-WESTでのワンマンライブ。
いきなりROACHのたーまくんから連絡があって、
「まーくんギルガメッシュって知ってる?」
「あー、名前は知ってますよ」
「今日のワンマン観に行きたいらしいんだけど、いい?」
「マジすか!?もちろんいいっすよ!」
みたいな感じで。
で、確かサトシとシュウくんが来てくれて挨拶して。
そこから色々な繋がりで、今みたいにやるようになって。
でも、紹介してくれたROACHと3バンドでやる機会が全くなくって
それで、今回のツアーで実現できないかって思ったの。
実際この日の岡山はめちゃくちゃあたたかい雰囲気だった。最高でした。
そういうのが各地であってね。そういうのも面白いところですよね。対バンの。
で、ワンマンツアー。
東京以外でワンマンをやるのは初めてだっていうのもあって、
色んな思いがありました。
今までなかなかできなかったin the rain、wishingみたいな旧譜の曲もできたし。
感慨深かったです。
まぁあとで書く理由からワンマンツアーの話しはこのへんにしておきます。笑
そして、新木場STUDIO COASTでのファイナル2days。
なんていうかもう、本当に夢見心地というかね。
でも、目の前に広がった光景は紛れも無く現実で。
感無量でした。
KiLLiNG ME全然唄えなくてすいません。男泣きしてました(猛恥
俺は時折「夢を、踏みしめる」っていう表現を使うんですけど
例えば万里の長城みたいな、なが~~~く続く石畳の道を想像してみて下さい。
敷石のひとつひとつが、自分の毎日だとして。
自分の「夢」を叶える日=他と少し違う色をした敷石がたったひとつ、遠く、遠くの方にうっすらぼんやり見えています。
ただしこの道は平坦ではなく、途中に落とし穴があったり、いきなり高い高い壁が出現したり、油断してると突風が横から吹いて来て吹っ飛ばされたりします。
進んでは、戻り、なんてことも日常茶飯事。
死にもの狂いで前へと進み続けたある日、ついにその夢の敷石が自分の目の前に見えるのです。
この時、夢を叶える瞬間
ゆっくりと、しっかりと、その感覚を忘れることのないよう夢の敷石を踏みしめる。
そしてその瞬間、また新たな夢の敷石が遠くの方に出現する。これの繰り返し。
こんなイメージの表現です。
新木場STUDIO COASTワンマンは、まさに俺たちにとってそんな場所でした。
ステージでの一歩一歩、しっかりと踏みしめる。
それはそれは不思議で、最高の気分でした。
新木場で喜んでいる俺らがいれば、
武道館をやる人もいるし、
メッセや、アリーナ、ドームでやる人たちもいる。
逆に、100人のライブハウスを埋めることでその達成感を味わう人もいる。
そこに決して差などなくて、全てに意味があるし、全てが素晴らしいと思う。
そこに誇りを持っているかどうかの話し。
俺は、時間はかかってしまったけど、それでも何とかしてそこへ辿り着けたことに誇りを持っている。メンバーや、今まで、そして今、支えてくれる全ての人に誇りをもっている。
そして、新たな目標も見つかった。
まだまだ、上を目指すよ。俺たちは。
DEAD POP FESTiVAL 2014
そんな夢のワンマンツアーを終え、
PANDORAツアーの最終公演となったDEAD POP。
この日は1ヶ月振りの対バンイベントってこともあって、入りからすごくワクワクしてた。
ワンマンってのは結局自分たちとの戦い。
対バンのライブを見て震えて、その分自分たちのライブで更にぶっとばす、とかもないからね。
自分の中だけでどれだけ気持ちを高ぶらせることができるかなので。
トップバッターは、
5回中4回目の出演となったCrossfaith。
もう、見る度に増していく貫禄に圧倒されるばかり。
海外でのどさ回りで認められ、大舞台にも立って、メタルコア街道を突っ走りながらもこのイベントのテーマである「壁を壊す」って部分に共鳴しているところがマジでかっこいいと思う。
これだけ世界的にも結果を出していたら、別にわざわざ他のジャンルのバンドとやる必要なんてないのかもしれない。でも、それでも対決を挑んでいくんだから素晴らしい。
クリープハイプとの初共演にもアガってる様子でした。
POLYSICS
去年のPOLYSICSのツアーにいきなり呼んでもらって、もっとやらせて欲しい!
と思いオファーしてみたところ快諾してくれました。大先輩なのに、本当にありがたいです。
ハヤシさんがMCで「垂れ幕、POLYSICS仕様にしてくれてありがとう!」って言ってたんだけど、そういうとこを拾うセンスはやっぱさすがだなぁって、ギャグなのに真面目に感心してしまいました。笑
(※PANDORAに目線を入れた垂れ幕のデザインがPOLYSICSのバイザーに似ていた)
唯一無二のPOLYSICS以外のナニモノでもないあのサウンド、勝手にぴょんぴょん飛び跳ねたくなるリズムとか、やっぱ本当にすごいよなぁ。。
クリープハイプ
インタビューとか、歌詞とかから尾崎さんのことがめちゃくちゃ気になってて、一度会ってしゃべってみたいなと思っていたら、まさかの尾崎さんも俺のことを同じように見てくれてたってのを聞いていきなりオファーしてみて実現した対バンでした(注:ゲイではありません)
かなり異色の、DEAD POPらしいブッキングになったと思いますがその分アウェー感もあるのかなと心配している人もいましたがあの「セックスしよう」コールがすべてを物語っていたと思います。ライブ自体かなりキレッキレでかっこよかった!!
ちなみに、尾崎さんとは友達になろうってことで連絡先も交換できました。嬉しいです。笑
MUCC
ボーカルの達郎くんとは個人的に飲みにいったりよくしているし、Baのユッケさんとは俺らがSTORY OF THE YEARのサポートをした時、東京公演で飛び入り参加してたところから知り合ったりしていたけど対バンとなるとなかなか難しく、やっと実現した対バンでした。
世界でも活躍しているバンド、さすがの迫力!!!!で、なんかもうとんでもなかった。
達郎くんが終始「楽しい」って言ってくれてた通り、メンバー全員めちゃくちゃ燃えてくれたようですごく嬉しかったです。感謝!
と、まぁこんなとんでもないメンツにk
あ。
tricotを忘れてた
この日イッキュウちゃんがインフルエンザの影響で泣く泣く出演キャンセルになってしまったtricot
ギリギリまで何とかしてライブできないかって粘ってくれたんだけど、ドクターストップでした。
ていうか本当にもう、EViLSツアーといい、tricotはSiMのイベントを何回キャンセルするつもりなんでしょうか!ぷんぷん!笑
今度あったら300倍返しのライブをしてもらいます(°ω°)
いや、でも本当に
最終日を、こんなとんでもないメンツと一緒にやれて本当に幸せでした。
MCでもいいましたが、そのうちDEAD POPを野外フェスにしたいです。
神奈川に、新たなフェスを!がんばるぞぉーーーーー!!
こんな感じです。
で、さっき書いたワンマンツアーのことをあまり書かない理由なんですけど
我々今年で結成10周年を迎えます!!
高校から始めたこのバンド
気づいたら10年でした。
ということで既に発表済みですが、DVD発売します!
そのDVDの方でだいぶワンマンツアーのことについて語ってるのでね。
だからblogでは書きません。
楽しみにしててね♪
ということで!
以上!
あ~~~~書くのつかれた!笑
最後にひとつ。
Lauryn Hill - "Turn Your lights Down Low"
Bob Marleyトリビュートコンサートでローリンが唄った"Turn Your lights Down Low"、歌声ももちろんだけど2:59あたりからの彼女の独壇場がマジでヤバい。
このDVDはほんといいです。
"One Love: Bob Marley All-Star"ってやつ。