♪お願い もしもこれが最後なら
あ、どうもラティです
いきなり(滅び)歌を聞かせてしまいたね
(この記事を読み終わった頃には・・・)
まぁそんなことはおいといてですね←
え?
小説はどうしたかって?
読むのに夢中になってました←
ち、ちがいますよ?
自分のではなくて他の方の小説ですよ?
ぐ、具体的に?
引かれえるのでやめておきますわw
あ、小説書かないのかって?
ちゃーんと書いてますから
お楽しみに
で、ですね
ここからが本編ですよ←
なぜ私が歌ってたかです
ど、どうでもいいって言わないで!
前置きが長い?
わ、わかりました・・・
実は私が読んでいた小説に「囚人と紙飛行機」があるんですよ
ご存じのかたにはいらない説明ですが一応
囚人 紙飛行機は鏡音三大悲劇の一つです
鏡音三大悲劇については調べて下さい←
で、察しのいいかたは分かったかもしれません
あと知ってるかたもね←
そう、最初に歌ってたのは「囚人」なんですわ
なんでこれを取り上げたかって?
前に読んだはずなのに前後という恐ろしいものがありまして・・・
そう、あの出来事の背景などが分かるものになってるんですよ
ネタバレになってしまいますが
小説ではすでに囚人となっています
そして囚人(420番)は記憶をなくしており囚人になる前のことには一切触れられていません
(一部は出てますけどね)
また飛行機にほう(ルリ)も病院にくるまえのことは断片的にしか書かれておらず本名もわかりません
しかし小説の3冊目(題名忘れました←)では420番の名前と身分、そしてこの悲劇の裏側が出ております
(私は申し訳ないのですがKAITOが嫌いになりそうでした)
ただ、3冊読んだところで謎がとけてないところがいくつもあるのです
それを解決してくれるのがこの前後の小説らしいです
読んでみましたが
うん、ヤバいです
色んな考察が出来てしまうのです
やっと囚人の過去、名前が出てくるのです
ま、予想していた通りでした←
(実は1冊目と3冊目にある情報を合わせるとこうではないかと思われるものがありました)
舞台が戦争ということでとても重いのですが読みがいはあります
曲だけでも泣けてくるんですけどね←
因みに前後の曲はまだ進行中ですので楽しみですね
早くルリちゃんの過去も知りたいです←
では次こそ小説あげられるように頑張ります←