!注意!
この記事は前回と同じようなスタイルになっております
前回のがダメな方は引き取ったほうがいいです←
では始めます
あ、忘れてるかたもいるかもしれませんのでもう一度だけ
小説風になってますのでそれだけ
ネタバレも少しあったり自己解釈もあったりします
「ラティにゃーん」
「にゃっ!?」
「やっぱ面白いよねー」
「ど、どこがさ!!」
「その反応だよw」
「よく言われるからもう慣れっこだわさぁ」
「皆、言うよね、絶対w」
「で、どうしたん?」
「え、特にw」
「なんだよそれー!」
「へっへー!! でさぁ~さっきからなに書いてるの?」
マズイ!
今、手元にあるのはリンレンPTの案である
勿論リンレンのことや登場人物のことも書いてあるため知ってる人にはわかってしまう
勿論、目の前にいるこいつも・・・
「えーと、リン・・・」
「ま、まさかリンレンPT案!!」
ほらね、バレました
「このリンってどの作品のリン?」
「さ、さぁ?」
「決めてないのかよ、つまんないのー」
いや、書いてあるけど隠してるんだよw
「あーん!?」
「な、なんかしましたか?←」
「いや、なんか聞こえたから」
「き、気のせいですよ()」
「そうか?」
「は、はいっ!!」
「あやしー」
(ここから下らないやり取りが続きました)
で
「アレンとリリアンヌは決めたんだね」
「うん、あとはさ・・・」
「やっぱ、鏡音三大悲劇じゃん?」
「あー、なるほど でも雪の方( soundless voiceとproof of lifeこと)は小説ないよ?」
「そうだっけ、知らんわ」
(調べた結果、ないらしいです)
「おい、さっきから()内でしゃべってるやつ誰だ?」
(えーと、未来のラティです)
「意味不明」
「うん、まぁ放置安定」
(ひでーな!)
「で、なんのはなしだっけ?」
「えーと鏡音三大悲劇のはなし」
「あ、そうそう
リン、レンは既にいるからさぁ
小説出てれば違う名前あったかもなーと」
「その可能性あったなぁ~ じゃ雪、抜きか?」
「そうなるね、でも囚人と紙飛行機もちゃんとした名前ないんだよね」
「確かに、420とルリちゃんだっけ?」
「うん、ルリってのはいわゆるHNみたいなのだからね」
「どうするか・・・」
リンレンPT完成まではまだまだ時間かかるようです・・・