日清どん兵衛の関西版と北海道版を取り寄せてみた。 | 特撮と漫画と時々ゲーム。

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今時はいろいろなメーカーやブランドで関西だしのうどんも数多く出回ってますが、時々無性にどん兵衛のきつねうどんが恋しくなります。
でも関東住まいだとなかなか店頭では見かけません。
(常時置いてありそうなのは、横浜のカップヌードルミュージアムとか、新橋のアンテナショップ大阪百貨店とかかな…?)

〈オンラインストアについて〉
今回買ったのはどん兵衛だけですが、他のカップ麺や袋麺・シリアル・カップライス・スープなどもあります↓

価格は当然ながら定価ですが、2017年1月現在は2000円以上購入で送料無料なので、利用にあたっての敷居は低いほうだと思います。

そしてどん兵衛には北海道版もあることを知り…これはもう食べ比べしてみるしかないよね!とこちらも取り寄せてみました。


〈開封〉
こんな箱で届きます。
ちなみに、どん兵衛のハンカチはラベルを隠すために置いています。
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中身はこんな感じ。
カップヌードルのカードが入ってますが、これは裏面に200円のクーポンコードがありました。
ただし購入から1ヶ月以内と期間は短いです。
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〈今回買ったもの〉
きつねうどん(西)3個
きつねうどん(北海道)3個
天ぷらそば(西)1個
天ぷらそば(北海道)1個
天ぷらうどん(北海道)3個
きつねそば(北海道)1個
全て1個あたり180円×12個=2160円、税込みで2331円。
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(余談:今回は買っていませんが関西版と北海道版のカレーうどんもあります…いつかカレーうどんの食べ比べもしてみたいです)

〈きつねうどんのパッケージを比較〉
このために関東版のどん兵衛は買っておきました。
北海道版は蓋の違いで一目瞭然ですが、関東版と関西版はほぼ同じのようです。
向かって左が関西版、右が関東版。
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おなじみ、関西版は(W)関東版は(E)の表示。
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一方、北海道版にはアルファベットはないものの、こんな感じなので間違えようがないですね。
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(E)と(W)はここにも。
上から北海道、関東、関西。
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調理方法も関東版と関西版は同じでしたが、北海道版は違います。
お湯の量:関東版と関西版は410ml、北海道版は390ml
関東版と関西版では彩り七味が付属、北海道版は七味はなし。

関東版・関西版↓
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北海道版↓
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側面のデザインも北海道版だけはちょっと違います。
上は関東版・関西版、下は北海道版。
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〈天ぷらそばのパッケージを比較〉
大体はきつねうどんと似たような感じです。
向かって左が関西版、右が関東版。
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蓋の部分。
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側面のデザイン。
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調理方法。
お湯の量、彩り七味のあるなし、うどんと同じです。
ちなみにお湯は関東版・関西版は420ml、北海道版は400ml。
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この他に北海道版のきつねそばと天ぷらうどんがありますが、比較対象がない…。
なので、パッケージの写真は食べた時の記事に載せようと思います。