諸事情より水曜となります。
もしかしたら月曜にうpしてるかもしれません。9割水曜です。
諸事情より水曜となります。
もしかしたら月曜にうpしてるかもしれません。9割水曜です。
隆久は台所に向かっている途中、命のことをぼんやりと考えていた。
綺麗に繕った姿は、眩しい位に美しかった。なるほど確かに、神格化される程の扱いを受けるだけはある。
「でも、あの眼は――――」
隆久は、彼女の瞳の奥に、孤独の光があるのを見逃さなかった。
何故彼女が孤独を感じているのかは分からない。他人の人生を予想出来る程、優れた人間ではないのだ。
それでも、あんな寂しい光を宿す瞳を放っておくのは、些か居心地が悪い。
彼自身もまた、孤独を知る人間だから。
考えが至った所で、思い出した様に隆久の腹の虫が暴れ出す。実際、思考している間は空腹など忘れていたのだが。
ぐう、と小気味よささえ感じる音を鳴らして、思わず脱力する。
「あぁ、考えごとをしていたら余計に腹が減ったじゃないか……」
そう言って、歩む足を速めようとすると、
「か、怪物だ!怪物が出たぞおおおっ!!」
「!」
その動作は、殆ど反射的だった。感覚を鋭くして、悲鳴の主を探る。直後、先の男とは違う悲鳴が、甲高く響く。
「きゃあああああっ!!!」
おい、待て。この声は――――
「命っ!?」
隆久は無我夢中で、命の待つ自室へと疾走した。
命は隆久の背を見送ってから、優雅な動作で、すぐ傍にある隆久の部屋へと入っていく。
着物を羽織っていると、丁寧な言葉遣いであったり、きっちりとした動作であったりが癖になってしまっているが、本来はこういう堅苦しいことが嫌いだった。
(まるで…縛られているみたい。昔の様に)
息をついて肩の力を抜く。着物を器用に脱いで、しゅるしゅると布の擦れる音が部屋の静寂を破った。
鬱陶しい布の重みから自身を解放して、中に着込んでおいた身軽な服装へと身なりを変える。
部屋の中を見回す。人一人が使うには些か広すぎる空間は、命に孤独を感じさせた。明かりもない暗闇なら尚更だ。誤魔化す為か、命は隅で膝を抱えて座り込んだ。
ぼうっと畳を見つめたまま、孤独の闇に溶け込まないよう、考えに耽った。
隆久のこと。
自身のこと。
タカマガハラのこと。
それら全てのこと。
考えることは膨大で、その壁の高さに早くも打ちひしがれそうだ。項垂れて、冴えてくれない思考を一旦放棄しようと、立ち上がる。
星でも見よう。そう思いついて、戸を開くと、
「――――っ!!」
星空の下、首のない屍が転がっていた。
「か、怪物だ!怪物が出たぞおおおっ!!」
赤銅色をした巨人の双眸が、命を捉えた。
「ふふ、当たりです。やっと気付いて下さいましたね」
「気付いたもなにも、殆ど正解を言われてしまっていたけどな。どうしてこんな所に?」
「兄の付き添いです。遷都の際、警護に付くそうですから」
途中で抜け出してしまいましたけれどもね、と付け足した。
遷都。天皇が新たなる地へ移り住むことである。隆久が賊退治を依頼されたのも、鼠にうろうろとされるのが好ましくないというのが、理由だった。
命が嬉々として問い返す。
「隆久様は、どのような理由で?」
「宿が無くてな」
隆久はむず痒い思いをして、気恥しそうに言う。様付けで呼ばれることに、酷く違和感を覚えるからだ。
「お食事は摂られましたか?」
「いや。今から催促しようかと思っていた所なんだ」
「あ……そうでしたか。申し訳ありません、引き止めてしまって」
「構わないよ。それより、あまり外に居ると身体を冷やす。早く部屋に戻った方がいい」
「そう、ですね。では、貴方のお部屋でお戻りになるのを待ってもよろしいですか?二、三、伺いたいことがございます」
「分かった、すぐ戻るよ」
片翼の主人公、汐宮駆真さんの設定です。
本編の更新は翌日です。
色は塗ってませんが、駆真さんはこんな感じです。制服の構造がよくわかんなry
以下概要。
片翼の主人公。高校生に成り立てで、勉強は中の上。運動神経は無茶苦茶なレベルで抜群。
特に剣術は、経験皆無にも関わらず大人の有段者を負かす程。
性格は冷静沈着、瘴気の影響も相まって口数は少なく、人間関係を築くのは苦手。
幼少から瘴気を感じ取るせいで、大きな負荷がかかって、髪は早くも白髪となっている。
両親共に他界しており、叔父の援助を受けながら、妹と二人暮らし。故に家事が上手い。
前世では木伏隆久として、命と深い因縁を持ち、茨すら生ぬるい、過酷な運命を辿る。
台風のせいで出勤が面倒で仕方ありません。
世界は順調に回っていますが、私の生活は順調ではなさそうです。
という訳で、簀巻きです。
冷やし豚まん事件の後、口直しに角煮まんを買いました。
こちらはちゃんと熱くて美味しかったです。トロうま。
時間を潰すため、炎天下でぶらつくこともなかろうと、お店に入りました。
友人がエビチリ好きで、がっつり食べたいとのこと。私は小食なので、友人のをつまむことに。
ちゃんと熱かったです。おい友人、たまねぎ残すな。
しかしまだ30分ほど時間が余っていました。普通にゆっくりするため、喫茶店へ。
コーヒーを啜りながら、携帯で麻雀をしました。
途中で友人の携帯が電池切れになって、勝ち逃げされました。ちくしょう。
そうこうしている内にぎょうざ店の開店時間になったので、早速向かいました。
……あれ?
なんでシャッター半開きなん?
また休みかwwwwwwwwwwww
小籠包とぎょうざ食べに来たのに両方休みだと!?
しかも完全にシャッター閉まってる訳でもなく。え、なんで…
もう少し待てば開店したのかもしれませんが、なんとなく萎えて別のぎょうざ店で済ましました。ちゃんと熱かったです。
味はまぁまぁ。正直、王将でよかったかな、とも思いましたが。
その後、近所の商店街をふらつきました。
ゲーセンでアニメのグッズを色々と見たせいで刺激され、三宮のアニメイトへ向かうことに。
傷心をエリオさんに癒してもらおう。
つづく。
前回記事の続きです。世界は順調に回っています。簀巻きです。
小籠包目当てに行った筈なのに、なんと
定休日でした。ふぁっく!
確認しなかった前日の簀巻きふぁっく!
仕方がないので、他の店で食べ歩いて時間を潰してから、第二の目当て、ぎょうざを食そうとなったのですが。
ほぼ二時間ほど、潰さなければなりません。
とりあえず小籠包を逃したので、豚まんでも食おうということに。
と、一件だけ他の店より安い豚まんがあったので、そこで購入。
温め直すので少々お待ちを、とお金を渡した後に言われました。先に確認してくれ。
10分ほど経過した所で、注文の品が来ました。友人に小籠包、私に豚まんです。
待ち時間の間に分かったのですが、ここのは自家製とかじゃなく冷凍のやつらしいです。
他の店にすればよかった……食す前から後悔。
色々と店を見ながら、豚まんを一口。
豚まんが冷たいwwwwwwwww
なんか温めきれてないんだけどwwwwwwww
しかも冷凍のやつだし……コンビニでよかったんじゃないのwwwwwwwww
あそこの店は二度と行かないと誓いました。あ、サイズ差のせいか小籠包はちゃんと熱かったそうです。
つづく。
どうも、簀巻きです。
一般記事ではものっそい久々かと思われます。
今日も世界は、どこかを中心にして回っています。宇宙の真ん中って、どんなところだろう。
さて。
今日まで、遠方から友達が泊まりに来てたんですよ。
朝に新幹線で帰ってしまいましたが。久々に充実した日々を送った気がします。楽しかった。
来る時は新幹線とか使わず、普通に電車で14時間かけてこっちに来たそうです。
あほ過ぎてかける言葉もない……
朝6時に家出たらしいですが、こっちに来たの20時ですよ…駅前で寿司食って、満足気味に自宅へ連行。
結局、私の家に着いたのは21時半でした。ちょっとゲームして就寝。
友達は他人の家で寝てる癖に速攻で寝やがったんですが、
私といえば昼夜逆転の生活を送っていたので、全然眠れなかったんですよ。
8時起きのつもりでしたが、結局眠れたのは6時。2時間しかねてねえええ
そのまま、神戸へ向かいました。目的地は南京町です。中華食いたかったんです。
神戸の南京町と言えば、有名な小籠包のお店と、ぎょうざのお店。
何回か食べたことがありまして、有名さは納得の味。ものすごく美味しいんです。
特に小籠包のお店は、10時開店で18時閉店…だったかな?なのですが、途中で売り切れて昼過ぎに閉めることも多々あるぐらい。
ので、その小籠包基準で出発。
しかし!
つづく。
遠方から知人がくるため、恐らく次回更新はお休みさせてもらうことになりそうです。
ご理解ください。